2019年01月31日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問72

問72
顧客との接点として注目される、チャットボットの説明はどれか。

 ア インターネットオークションなどで、売り手と買い手の取引を安全に行う
   ために、第三者の仲介業者が決済や商品の受渡しを行うサービスである。
 イ 需要を予測してネットワーク設備やシステムリソースなどを計画的に調達し、
   需要の変動に応じて迅速にサービスを提供する考え方である。
 ウ 商品提案から販売、アフターサービスまでの、企業と顧客との双方向の
   対話を、AIを活用した自動応答機能などによって実現するシステムである。
 エ スマートフォンのカメラなどを通して、利用者の視界に有用な情報を重ね
   合わせ、現実世界での行動や認知を支援する技術である。



答えはこちら
posted by ファーストマクロ at 21:37| Comment(0) | H30秋応用情報技術者

2019年01月30日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問71

問71
IoTがもたらす効果を“監視”、“制御”、“最適化”、“自律化”の4段階に分類
すると、IoTによって工場の機械の監視や制御などを行っているシステムにおいて、
“自律化”の段階に達している例はどれか。

 ア 機械に対して、保守員が遠隔地の保守センタからインターネットを経由して、
   機器の電源オン・オフなどの操作命令を送信する。
 イ 機械の温度や振動データをセンサで集めて、インターネットを経由してクラウド
   システム上のサーバに蓄積する。
 ウ クラウドサービスを介して、機械同士が互いに状態を常時監視・分析し、
   人手を介することなく目標に合わせた協調動作を自動で行う。
 エ クラウドシステム上に常時収集されている機械の稼働情報を基に、機械の故障
   検知時に、保守員が故障部位を分析して特定する。



答えはこちら
posted by ファーストマクロ at 20:52| Comment(0) | H30秋応用情報技術者

2019年01月29日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問70

問70
MPEG4などに存在するパテントプールの説明として、適切なものはどれか。

 ア 国際機関及び標準化団体による公的な標準ではなく、市場の実勢によって
   事実上の標準とみなされるようになった規格及び製品
 イ 著作権表示を保持することによって、ソフトウェアの使用、複製、改変、及び
   再頒布が認められる仕組み
 ウ 特許料が無償でライセンスされている技術
 エ 複数の企業が自社の特許権をもち寄り、特許権を一括して管理する仕組み



答えはこちら
posted by ファーストマクロ at 19:53| Comment(0) | H30秋応用情報技術者

2019年01月28日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問69

問69
観測データを類似性によって集団や群に分類し、その特徴と
なる要因を分析する手法はどれか。

 ア クラスタ分析法
 イ 指数平滑法
 ウ デルファイ法
 エ モンテカルロ法



答えはこちら
タグ:観測データ
posted by ファーストマクロ at 19:39| Comment(0) | H30秋応用情報技術者

2019年01月27日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問68

問68
バリューチェーンによる分類はどれか。

 ア 競争要因を、新規参入の脅威、サプライヤの交渉力、買い手の交渉力、
   代替商品の脅威、競合企業の五つのカテゴリに分類する。
 イ 業務を、購買物流、製造、出荷物流、販売・マーケティング、サービスと
   いう五つの主活動と、人事・労務管理などの四つの支援活動に分類する。
 ウ 事業の成長戦略を、製品 (既存・新規) と市場 (既存・新規) の2軸を用
   いて、市場浸透、市場開発、製品開発、多角化という4象限のマトリックス
   に分類する。
 エ 製品を、市場の魅力度と自社の強みの2軸を用いて、花形、金のなる木、
   問題児、負け犬という4象限のマトリックスに分類する。



答えはこちら
posted by ファーストマクロ at 09:34| Comment(0) | H30秋応用情報技術者

2019年01月26日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問67

問67
SCMの目的はどれか。

 ア 顧客情報や購買履歴、クレームなどを一元管理し、きめ細かな顧客
   対応を行うことによって、良好な顧客関係の構築を目的とする。
 イ 顧客情報や商談スケジュール、進捗状況などの商談状況を一元管理
   することによって、営業活動の効率向上を目的とする。
 ウ 生産、販売、在庫管理、財務会計、人事管理など基幹業務のあらゆる
   情報を統合管理することによって、経営効率の向上を目的とする。
 エ 複数の企業や組織にまたがる調達から販売までの業務プロセス全ての
   情報を統合的に管理することによって、コスト低減や納期短縮などを目的
   とする。



答えはこちら
タグ:SCM
posted by ファーストマクロ at 13:15| Comment(0) | H30秋応用情報技術者

2019年01月25日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問66

問66
ベンダX社に対して、表に示すように要件定義フェーズから運用テストフェーズ
までを委託したい。X社との契約に当たって、“情報システム・モデル・契約書
<第一版>” に照らし、各フェーズの契約形態を整理した。a〜d の契約
形態のうち、準委任型が適切であるとされるものはどれか。

┌────┬────┬────┬──────┬────┬────┬───┐
│    │システム│システム│ソフトウェア設計、│システム│システム│ 運用 │
│要件定義│外部設計│内部設計│プログラミング、│ 結合 │ テスト │テスト│
│    │    │    │ソフトウェアテスト│    │    │   │
├────┼────┼────┼──────┼────┼────┼───┤
│    │準委任型│    │      │    │準委任型│   │
│  a  │ 又は │  b  │  請負型  │  c  │ 又は │ d │
│    │ 請負型 │    │      │    │ 請負型 │   │
└────┴────┴────┴──────┴────┴────┴───┘

ア a,b イ a,d  ウ b,c  エ b,d



答えはこちら
タグ:契約形態
posted by ファーストマクロ at 00:04| Comment(0) | H30秋応用情報技術者

2019年01月24日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問65

問65
ある企業が、AIなどの情報技術を利用した自動応答システムを導入して、
コールセンタにおける顧客対応を無人化しようとしている。この企業が、シス
テム化構想の立案プロセスで行うべきことはどれか。

 ア AIなどの情報技術の動向を調査し、顧客対応における省力化と品質向上
   など、競争優位を生み出すための情報技術の利用方法について分析する。
 イ AIなどを利用した自動応答システムを構築する上でのソフトウェア製品又は
   システムの信頼性、効率性など品質に関する要件を定義する。
 ウ 自動応答に必要なシステム機能及び能力などのシステム要件を定義し、
   システム要件を、AIなどを利用した製品又はサービスなどのシステム要素に
   割り当てる。
 エ 自動応答を実現するソフトウェア製品又はシステムの要件定義を行い、AI
   などを利用した実現方式やインタフェース設計を行う。



答えはこちら
posted by ファーストマクロ at 20:30| Comment(0) | H30秋応用情報技術者

2019年01月23日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問64

問64
IT投資に対する評価指標の設定に際し、バランススコアカードの手法を用いて
KPIを設定する場合に、内部ビジネスプロセスの視点に立ったKPIの例はどれか。

 ア 売上高営業利益率を前年比5%アップとする。
 イ 顧客クレーム件数を1か月あたり20件以内とする。
 ウ 新システムの利用者研修会の受講率を100%とする。
 エ 注文受付から製品出荷までの日数を3日短縮とする。



答えはこちら
posted by ファーストマクロ at 20:49| Comment(0) | H30秋応用情報技術者

2019年01月22日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問63

問63
企業の業務システムを、自社のコンピュータでの運用からクラウドサービスの
利用に切り替えるときの留意点はどれか。

 ア 企業が管理する顧客情報や従業員の個人情報を取り扱うシステム機能は、
   リスクを検討するまでもなく、クラウドサービスの対象外とする。
 イ 企業の情報セキュリティポリシやセキュリティ関連の社内規定と、クラウドサービス
   で提供される管理レベルとの不一致の存在を確認する。
 ウ クラウドサービスの利用開始に備え、自社で保有しているサーバの機能強化や
   記憶域の増加を実施する。
 エ 事業継続計画は自社の資産の範囲で実施することを優先し、クラウドサービス
   を利用する範囲から除外する。



答えはこちら
posted by ファーストマクロ at 00:04| Comment(0) | H30秋応用情報技術者

2019年01月21日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問62

問62
業務プロセスを可視化する手法としてUMLを採用した場合の活用シーンは
どれか。

 ア 対象をエンティティとその属性及びエンティティ間の関連で捉え、データ
   中心アプローチの表現によって図に示す。
 イ データの流れによってプロセスを表現するために、データ送出し、データ受取り、
   データ格納域、データに施す処理を、データの流れを示す矢印でつないで
   表現する。
 ウ 複数の観点でプロセスを表現するために、目的に応じたモデル図法を使用し、
   オブジェクトモデリングのために標準化された記述ルールで表現する。
 エ プロセスの機能を網羅的に表現するために、一つの要件に対して発生する
   事象を条件分岐の形式で記述する。



答えはこちら
タグ:UML
posted by ファーストマクロ at 19:46| Comment(0) | H30秋応用情報技術者

2019年01月20日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問61

問61
IT投資ポートフォリオにおいて、情報化投資の対象を、戦略、情報、トラン
ザクション、インフラの四つのカテゴリに分類した場合、トランザクションカテゴリに
対する投資の直接の目的はどれか。

 ア 管理品質向上のために、マネジメント、レポーティング、分析などを支援する。
 イ 市場における競争優位やポジショニングを獲得する。
 ウ 複数のアプリケーションによって共有される基盤部分を提供する。
 エ ルーチン化された業務のコスト削減や処理効率向上を図る。



答えはこちら
posted by ファーストマクロ at 08:11| Comment(0) | H30秋応用情報技術者

2019年01月19日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問60

問60
情報システムの可監査性を説明したものはどれか。

 ア コントロールの有効性を監査できるように、情報システムが設計・運用
   されていること
 イ システム監査人が、監査の目的に合致した有効な手続を行える能力
   をもっていること
 ウ 情報システムから入手した監査証拠の十分性と監査報告書の完成度
   が保たれていること
 エ 情報システム部門の積極的な協力が得られること



答えはこちら
タグ:可監査性
posted by ファーストマクロ at 11:50| Comment(0) | H30秋応用情報技術者

2019年01月18日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問59

問59
システム監査においてペネトレーションテストが最も適合するチェックポイントは
どれか。

 ア オフィスへの入退に、不正防止及び機密保護の物理的な対策が講じ
   られているか。
 イ データ入力が漏れがなく、重複なく正確に行われているか。
 ウ ネットワークの負荷状況の推移が記録、分析されているか。
 エ ネットワークへのアクセスコントロールが有効に機能しているか。



答えはこちら
posted by ファーストマクロ at 00:01| Comment(0) | H30秋応用情報技術者

2019年01月17日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問58

問58
システム監査における、サンプリング (試査) に関する用語の説明のうち、適切な
ものはどれか。

 ア 許容逸脱率とは、受け入れることができる所定の内部統制からの逸脱率
   であり、監査人がサンプルの件数を決めるときに用いられる指標である。
 イ サンプリングリスクとは、固有リスクと統制リスクを掛け合わせた結果である。
 ウ 統計的サンプリングとは、特定の種類の例外取引を全て抽出する方法である。
 エ 母集団とは、評価対象から結論を導き出すのに必要なデータ全体のうち、
   リスクが高いデータの集合である。



答えはこちら
posted by ファーストマクロ at 19:26| Comment(0) | H30秋応用情報技術者

2019年01月16日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問57

問57
ITIL 2011 edition に示されるサービスデスク組織の構造とその特徴のうち、
“フォロー・ザ・サン”の説明として、最も適切なものはどれか。

 ア サービスデスクを1拠点又は少数の場所に集中することによって、サービス
   要員を効率的に配置したり、大量のコールに対応したりすることができる。
 イ サービスデスクを利用者の近くに配置することによって、言語や文化の異なる
   利用者への対応、専門要員によるVIP対応などができる。
 ウ サービス要員が複数の地域や部門に分散していても、通信技術を利用する
   ことによって、単一のサービスデスクがあるようにサービスを提供することができる。
 エ 時差がある分散拠点にサービスデスクを配置し、各サービスデスクが連携して
   サービスを提供することによって、24時間対応のサービスが提供できる。



答えはこちら
posted by ファーストマクロ at 20:47| Comment(0) | H30秋応用情報技術者

2019年01月15日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問56

問56
ITサービスマネジメントにおけるサービスレベル管理プロセスの
活動はどれか。

 ア ITサービスの提供に必要な予算に対して、適切な資金を
   確保する。
 イ 現在の資源の調整と最適化、及び将来の資源要件に関する
   予測を記載した計画を作成する。
 ウ 災害や障害などで事業が中断しても、要求されたサービス
   機能を合意された期間内に確実に復旧できるように、事業
   影響度の評価や復旧優先順位を明確にする。
 エ 提供するITサービス及びサービス目標を特定し、サービス
   提供者が顧客との間で合意文書を交わす。



答えはこちら
posted by ファーストマクロ at 00:23| Comment(0) | H30秋応用情報技術者

2019年01月14日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問55

問55
図は、ITIL 2011 edition のサービスライフサイクルの各段階の説明と
流れである。a〜dの段階名の適切な組合せはどれか。

 ┌───┐ITサービス及びITサービスマネジメントに対する全体的な
 │ a │
戦略を確立する。
 └─┬─┘
   ↓  
 ┌───┐
事業要件を取り入れ、事業が求める品質、信頼性及び
 │ b │
柔軟性に応えるサービスと、それを支えるプラクティス及び
 └─┬─┘
管理ツールを作り出す。
   ↓  
 ┌───┐
サービス及びサービス変更を運用に利用できるようにする
 │ c │
ために、前の段階の成果を受け取り、事業のニーズを満た
 └─┬─┘
すかどうかをテストし、本番環境に展開する。
   ↓  
 ┌───┐
顧客とサービス提供者にとっての価値を確保できるように、
 │ d │
ITサービスを効果的かつ効率的に提供しサポートする。
 └─┬─┘
   ↓  
 ┌───┐
ITサービスマネジメントプロセスとITサービスに対する改善の
 │継続的│
管理を責務とし、効率性、有効性及び費用対効果を向上
 │サービ│
させるために、サービス提供者のパフォーマンスを継続的に
 │ス改善│
測定して、プロセス、ITサービス、インフラストラクチャに改善を
 └───┘
加える。

   ┌──────┬──────┬──────┬──────┐
   │   a   │   b   │   c   │   d   │
 ┌─┼──────┼──────┼──────┼──────┤
 │ア│サービス  │サービスオペ│サービストラ│サービス  │
 │ │ストラテジ │レーション │ンジション │デザイン  │
 ├─┼──────┼──────┼──────┼──────┤
 │イ│サービス  │サービス  │サービストラ│サービスオペ│
 │ │ストラテジ │デザイン  │ンジション │レーション │
 ├─┼──────┼──────┼──────┼──────┤
 │ウ│サービス  │サービス  │サービストラ│サービスオペ│
 │ │デザイン  │ストラテジ │ンジション │レーション │
 ├─┼──────┼──────┼──────┼──────┤
 │エ│サービス  │サービストラ│サービス  │サービスオペ│
 │ │デザイン  │ンジション │ストラテジ │レーション │
 └─┴──────┴──────┴──────┴──────┘



答えはこちら
タグ:ITIL
posted by ファーストマクロ at 09:17| Comment(0) | H30秋応用情報技術者

2019年01月13日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問54

問54
ソフトウェアの機能量に着目して開発規模を見積もるファンクションポイント法で、
調整前FPを求めるために必要となる情報はどれか。

 ア 開発者数
 イ 画面数
 ウ プログラムステップ数
 エ 利用者数



答えはこちら
posted by ファーストマクロ at 08:11| Comment(0) | H30秋応用情報技術者

2019年01月12日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問53

問53
あるシステムの開発工数を見積もると120人月であった。このシステムの
開発を12か月で終えるように表に示す計画を立てる。プログラム作成
工程には、何名の要員を確保しておく必要があるか。ここで、工程内での
要員の増減はないものとする。

 ┌───────┬───────┬───────┐
 │   工程   │工数比率(%)│期間比率(%)│
 ├───────┼───────┼───────┤
 │仕様設計   │   35   │   50   │
 ├───────┼───────┼───────┤
 │プログラム作成│   45   │   25   │
 ├───────┼───────┼───────┤
 │テスト    │   20   │   25   │
 └───────┴───────┴───────┘

 ア 7  イ 8  ウ 10  エ 18



答えはこちら
タグ:工数
posted by ファーストマクロ at 09:01| Comment(0) | H30秋応用情報技術者