2019年11月16日

令和元年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−30

V−30

DNSキャッシュポイズニングに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

@ DNSキャッシュサーバを経由して権威サーバに偽の情報を書き込む攻撃である。

A DNSサーバで再帰動作を無効化している場合でも、Kaminsky Attackと呼ばれる手法により攻撃が可能である。

B キャッシュサーバと権威サーバ間の通信に使用するポート番号をランダム化することで攻撃の成功率を下げることができる。

C 権威サーバとキャッシュサーバの機能を兼ねているDNSサーバに対してはDNSキャッシュポイズニング攻撃が成立しない。

D 偽の情報を記憶したDNSサーバにアクセスすることでクライアントの情報が盗聴される。




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令和元年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−29

V−29

次のうち、無線通信についての説明として、最も適切なものはどれか。

@ CDMAは異なる無線周波数に発信者を割り当てて多重化するアクセス方式である。

A CSMA/CAは無線LANに用いられる。

B OFDMは多数の高速デジタル信号を用いる二次変調方式である。

C QAMは直交振幅変調方式であり、フェージングに強い。

D QPSKは8値の位相を用いて変調する位相変調方式である。




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タグ:無線通信
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令和元年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−28

V−28

Nancy G.Levesonが提唱した安全性解析手法であるSTAMP/STPA (System-Theoretic Accident Model and Process/System-Theoretic Process Analysis) に関して、次の文で説明される用語として最も適切なものはどれか。

 望んでもいないし計画もしていない、損失につながるようなイベントを指す。損失とは、人命喪失、けが、物損、環境汚染、ミッション喪失、経済的損失といったものである。

@ アクシデント (Accident)

A FTA (Fault Tree Analysis)

B ハザード (Hazard)

C ハザード要因 (Hazard Causal Factor)

D 非安全なコントロールアクション (Unsafe Control Action)




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タグ:STAMP
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令和元年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−27

V−27

社員の保有する資格を下表のようにまとめた。資格は、業務上の必要によりA〜Eの5段階にランク分けし、ランクに応じて申請により手当を支給している。この表を第三正規形に変換したとき、表の数は最少でいくつになるか。最も適切なものはどれか。

 ┌───┬────┬───┬───┬───────┬
 │社員ID│ 社員名 │ 住所 │資格ID│  資格名  │
 ┝━━━┿━━━━┿━━━┿━━━┿━━━━━━━┿
 │ 00123│田中太郎│○○市│ 00011│応用情報技術者│
 ├───┼────┼───┼───┼───────┼
 │ 00123│田中太郎│○○市│ 00015│技術士    │
 ├───┼────┼───┼───┼───────┼
 │ 00254│佐藤三郎│△△町│ 00030│基本情報技術者│
 └───┴────┴───┴───┴───────┴
             ┬─────┬─────┬────┐
             │ 申請日 │資格ランク│ 手当額 │
             ┿━━━━━┿━━━━━┿━━━━┥
             │2017/ 7/ 5│  C  │ 10,000│
             ┼─────┼─────┼────┤
             │2018/ 3/15│  A  │ 20,000│
             ┼─────┼─────┼────┤
             │2015/ 7/10│  D  │  5,000│
             ┴─────┴─────┴────┘

@ 2  A 3  B 4  C 5  D 6




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タグ:第三正規形
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令和元年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−26

V−26

Webアプリケーションを開発するときの知見として次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

@ Webアプリケーションでも、機能適合性、保守性、使用性を満たすという従来の情報システムと同様の品質を満足する必要がある。

A 素晴らしいアイディアを思いついたのであれば、すぐにWebアプリケーションを作り始めて、他社よりも早くサービスの提供を開始すべきである。

B Webアプリケーションは、頻繁に変更されるものである。したがって、Webアプリケーションの要求分析に時間をかけても不要な変更を低減させることはできない。

C Webアプリケーションの開発は、それ以外のソフトウェアほど高い技術は求められないため、一般的な情報システムの開発経験を豊富に持つ開発者であれば、新たな教育を受けなくても開発を効率的に行うことができる。

D Webアプリケーションは比較的単純なので、実際のユーザを数名選び、試用してもらってテストを任せることができる。




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