2016年05月01日

平成27年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−9

V−9
下記のUMLのユースケース図に関する記述として、最も適切なものはどれか。

image271309.jpg

 @ ユースケースAとユースケースCの実行後にユースケースDが実行される。
 A ユースケースAの振舞いの中のXの段階で、ユースケースDが実行される。
 B ユースケースBの実行後にユースケースAが実行される。
 C ユースケースBの振舞いの中のXの段階で、ユースケースAが実行される。
 D ユースケースDはユースケースAとユースケースCの共通の振舞いを
   抽出したものである。





【正解】 D
includeは「包含」のこと。
ユースケースAの中にユースケースDが含まれている。
ユースケースCの中にユースケースDが含まれている。

extendは「拡張」のこと。
ユースケースAの途中で、ユースケースBをすることがある。

さて、インターネットで何か商品を買うことを想定する。
 ユースケースA:商品を注文する。
 拡張点X:会員登録する。
 ユースケースB:クレジットカード情報を登録する。
 ユースケースC:注文をキャンセルする。
 ユースケースD:商品を指定する。

@ 商品注文と、商品キャンセル後にら商品を指定することはない。
A 会員登録段階で、商品指定しない。
B 必ずしもクレジットカード情報を登録後に商品を注文する訳ではない。
C クレジットカード情報を登録中の会員登録の段階で、商品注文しない。
D 「商品を指定する」は注文の時とキャンセルの時の共通の振舞いである。

EXCELのマクロのご相談なら ファーストマクロ 



posted by ファーストマクロ at 09:45| Comment(0) | H27技術士一次試験(情報工学)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: