下図は、探索対象のグラフ(木構造)を表している。
開始ノードSから始めて、目的ノードGを深さ優先探索と幅優先探索で探したとき、
調べるノードの個数はそれぞれいくつか。
ただし、あるノードからその先のノードを調べる際には、左側の枝から先に調べる
ものとし、ノードの個数には開始ノード及び目的ノードを含めることにする。
@ 深さ優先探索9、幅優先探索9
A 深さ優先探索9、幅優先探索10
B 深さ優先探索9、幅優先探索11
C 深さ優先探索10、幅優先探索9
D 深さ優先探索10、幅優先探索10
深さ優先検索の場合
幅優先検索の場合
EXCELのマクロのご相談なら ファーストマクロ へ