2016年05月11日

平成27年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−14

V−14
Linuxオぺレーテイングシステムに関する汝の記述のうち、最も適切なものはどれか。

 @ API(Application Programming Interface) はプロセス同士の通信の
   ために用意されたものである。
 A あるプロセスから別のプロセスにCPUの割り当てが切り替わるのは、
   周辺装置からCPUへの割り込みが発生したときだけである。
 B C言語で書かれたプログラムにおいて、mallocにより確保されるメモリはヒープ領
   域に確保され、ローカル変数の保存場所はスタック領域に確保される。
 C アプリケーションプログラムとカーネルのCPU命令実行モードは異なる。
   その理由はオペレーティングシステムの高速化にある。
 D スレッドは複数のプロセスにまたがって実行させるプログラムの流れのことである。




【正解】 ×
@APIは異なるアプリケーションやソフトウェア間で互いにやり取りするための
 インターフェース仕様のこと。
 プロセス同士の通信のために用意されたものには、
 ソケット、共有メモリ、パイプなどがある。
A他にもCPU時間を使いきった時なども切り替わる。
B正しい。
Cカーネルモードでは任意の命令を実行できるが
 アプリケーションプログラムでは、できる命令に制限がある。
 「OSに関するデータが壊れないようにする為」などがその理由である。
Dスレッドは、1つのプロセスをCPUが処理できる最小の処理単位に
 分割したもの。

EXCELのマクロのご相談なら ファーストマクロ 



タグ:Linux
posted by ファーストマクロ at 20:08| Comment(0) | H27技術士一次試験(情報工学)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: