2016年05月24日

平成27年度 技術士第二次試験問題 情報工学部門 T−1

T−1
次のうち、CPUの実効的処理速度を改善する方法として最も適切なものはどれか。

 @ フォルトトレランス
 A オブジェクト指向
 B 命令プリフェッチ
 C RAID
 D 状態マシン



【正解】 B
@
フォルトトレランスは、システムを構成要素のうち、信頼性に大きく影響するものを
 予備として複数備えることによって、システムを継続的に稼働させるという、
 システムの信頼性を高める考え方。
A
オブジェクト指向はデータと手続きをまとまりとして管理する考え方で、
 敢えていうなら、ソフトウェア開発速度を改善する方法。
B正しい。CPUが予め利用されそうなデータをキャッシュメモリなどの
 高速なメモリに読み出しておくこと。
C
RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)は複数のハードディスクに
 データを分散させ、データの読み書き時間を短縮させたり、障害時のデータ復旧を
 可能にしたりする技術のこと。
 直訳すると、「安価なディスクの冗長配列」といったところ。
D現在の状態と発生したイベントや条件によって、次の状態を表すモデルの
 こと。CPUの実効的処理速度を改善する方法ではない。

EXCELのマクロのご相談なら ファーストマクロ 



posted by ファーストマクロ at 16:57| Comment(0) | H27技術士二次試験(情報工学)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: