2016年07月04日

平成27年度 技術士第二次試験問題 情報工学部門 T−13

T−13
下図のように、システムBとシステムCを並列に接続し、さらにシステムAと
直列に接続したシステム全体について、最も近い稼働率はどれか。
ここで、システム名の下にある数値はそれぞれのシステムの稼働率とする。

             ┌─────┐
           ┌─┤システムB├─┐
   ┌─────┐ │ │ 0.50 │ │
 ──┤システムA├─┤ └─────┘ ├─
   │ 0.60 │ │         │
   └─────┘ │ ┌─────┐ │
           └─┤システムC├─┘
             │ 0.80 │
             └─────┘   


 @ 0.30  A 0.39  B 0.48  C 0.50  D 0.54


【正解】 D
稼働率P, Qのシステムを
直列に接続する時、
システム全体の稼働率は P×Qとなる。
また、稼働率P, Qのシステムを
並列に接続する時、
システム全体の稼働率は1から両方故障する確率を引き、
 1−(1−P)×(1−Q)となる。

これを踏まえて
 
A稼働率 × {1−B故障率 × C故障率 }
=
0.6 × {1 - (1 - 0.5) × (1 - 0.8) }
= 0.6 × (1 - 0.1)
= 0.6 × 0.9
= 0.54

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タグ:稼働率
posted by ファーストマクロ at 20:05| Comment(0) | H27技術士二次試験(情報工学)
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