2016年08月05日

平成28年度 技術士第二次試験問題 情報工学部門 T−10

T−10
ソフトウェア品質管理に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

 @ 品質コストには、要求への不適合の予防、適合の評価、不適合の場合の
   手直しのコストが含まれる。
 A 特性要因図は、問題の原因の掘り下げに使われるダイアグラムである。
 B パレート図は、問題の影響の大半を引き起こす少数の根源を特定する
   ために利用される。
 C ベンチマーキングにおいてベンチマークするプロジェクトは母体組織の外から
   選ばなければならない。
 D 費用便益分析を使用して品質活動にかけるコストとそれにより期待される
   便益を比較することもある。

【正解】 C
@正しい。
A
特性要因図は、特性と要因の関係を系統的に線で結んで、
 問題の原因追及などに使われるダイアグラムである。
 魚の骨図(フィッシュボーン・チャート)とも呼ばれる。
B
パレート図は値が降順にソートした棒グラフと、値の累積比率を折れ線グラフで
 表したグラフ図である。
C
ベンチマーキングとは高い成果を残している他社の手法を学び、自社(自己)と
 比較分析することで、効率を高めていくことであるが、必ずしも母体組織外から
 選ぶ必要はない。
D
費用便益分析は、活動にかかる費用と活動にによって得られる便益を比較し
 評価することである。

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posted by ファーストマクロ at 23:15| Comment(0) | H28技術士二次試験(情報工学)
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