2017年04月04日

平成28年度秋期 応用情報技術者試験問題 問14

問14
あるシステムにおいて、MTBFとMTTRがともに1.5倍になったとき、
アベイラビリティ (稼働率) は何倍になるか。

 ア 2/3
 イ 1.5
 ウ 2.25
 エ 変わらない




【正解】 エ

アベイラビリティ (稼働率) は、以下の式で求める。

 アベイラビリティ =
MTBF/(MTBF+MTTR)

MTBF
(Mean Time Between Failure = 平均故障間隔) は、
稼働してから故障までの
平均稼働時間のことである。
MTTR (Mean Time To Repair = 平均修理時間) は、故障から
次の稼働まで (復旧まで) の時間、つまり、
修理時間である。

MTBFとMTTRがどちらも1.5倍になったときの
アベイラビリティは
 1.5×MTBF/(1.5×MTBF+1,5×MTTR)
= 1.5×MTBF/1.5×(MTBF+MTTR)
= 
MTBF/(MTBF+MTTR)

つまり
変わらない


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posted by ファーストマクロ at 20:01| Comment(0) | H28秋応用情報技術者
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