2017年11月26日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問6

問6
ノード1〜5をもつグラフを隣接行列で表したもののうち、
木となるものはどれか。ここで、隣接行列の i 行 j 列目の
成分は、ノード i とノード j を結ぶエッジがある場合は1、
ない場合は0とする。

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問6



【正解】 イ

ア 1−2−3−4−5−1 がループする。
イ 正しい。
 1は2と5を子ノードとして、2は3と4を子ノードとして持つ木となる。
ウ 1−2−3−4−1 がループする。
エ 1−2−3−1、 3−4−5−3 がループする。

EXCEL VBAのご相談なら ファーストマクロ 



タグ:隣接行列
posted by ファーストマクロ at 00:22| Comment(0) | H29秋応用情報技術者
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。