2018年10月09日

平成30年度 技術士第二次試験問題 情報工学部門 T−9

T−9
オブジェクト指向プログラムの設計原則に関する次の記述のうち、最も適切な
ものはどれか。
 @ 1つのインターフェースで、多様なメソッドを呼び出せるように作るべきである。
 A クラスはインタフェースに依存するのではなく実装に依存すべきである。
 B クラスは拡張に対して閉じており、修正に対しては開いていなければならない。
 C 派生するクラスは、元となったクラスと置換可能でなければならない。
 D 1つのクラスに複数の役割を持たせる。



【正解】 C

@ 1つのインターフェースは、シンプルな方がよい。
 
インターフェイス分離の原則である。
A クラスは実装に依存するのではなく、インターフェイス (抽象) に依存すべきである。
 上位モジュールは下位モジュールに依存してはならない。
 
依存関係逆転の原則である。
B クラスは拡張に対して開いており、修正に対しては閉じていなければならない。
 
オープン・クローズドの原則である。
C 正しい。
リスコフの置換原則である。
D 1つのクラスに1つの役割を持たせる。
 
単一責任の原則である。

EXCEL VBAのご相談なら ファーストマクロ 



posted by ファーストマクロ at 00:30| Comment(0) | H30技術士二次試験(情報工学)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: