2018年10月10日

平成30年度 技術士第二次試験問題 情報工学部門 T−10

T−10
ISO/IEC 9126−1で定義されるソフトウェアの品質特性のうち、回復性
(recoverability) を品質副特性として含むものとして最も適切なものはどれか。

 @ 機能性 (functionality) : 要求されている機能を満たしているか。
 A 効率性 (efficiency) : 資源や性能を有効に利用しているか。
 B 使用性 (usability) : ユーザが使いやすいか。
 C 信頼性 (reliability) : ソフトウェア障害を引き起こすことなく機能できるか。
 D 保全性 (maintainability) : 機能の追加や修正に伴う保守がしやすいか。



【正解】 C

6つの品質特性と品質副特性は以下のとおり。
機能性
 suitability (合目的性、適切性)
 accuracy (正確性)
 interoperability (相互運用性)
 security (機密性、セキュリティ)
 compliance (適合性)
信頼性
 maturity (成熟性)
 fault tolerance (障害許容性)
 
recoverability (回復性)
 compliance (標準適合性)
使用性
 understandability (理解性)
 learnability (習得性)
 operability (運用性)
 attractiveness (魅力性、注目性)
 compliance (標準適合性)
効率性
 time behaviour (時間効率性)
 resource behaviour (資源効率性)
 compliance (標準適合性)
保守性 (保全性)
 analyzability (解析性)
 changeability (変更性)
 stability (安定性)
 testability (試験性)
 compliance (標準適合性)
移植性
 adaptability (環境適応性)
 installability (設置性)
 co-existence (共存性)
 replaceability (置換性)
 compliance (標準適合性)

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タグ:品質特性
posted by ファーストマクロ at 20:52| Comment(0) | H30技術士二次試験(情報工学)
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