2018年11月22日

平成30年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−32

V−32
無線LANのセキュリティに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

 @ PSKは、鍵を自動交換するプロトコルである。
 A SSIDは、通信を行うユーザの認証に使われる。
 B TKIPでは、暗号化アルゴリズムとしてRC4を用いる。
 C WPAの暗号化方式は、CCMP (AES) のみが採用されている。
 D WPA2は、IEEE 802.1X認証を必要とする。



【正解】 B

@ 
PSK (Pre-Shared Key) は、通信内容を暗号化する際に、事前に共有しておく
 暗号鍵のことである。
A 
SSID (Service Set Identifier) は、無線LANのアクセスポイントの識別名の
 ことである。
B 正しい。
C 
TKIP (Temporal Key Integrity Protocol ) も、無線LANの暗号化方式の一つである。
D 
WPA2 (Wi-Fi Protected Access 2) は、Wi-Fiアライアンスが認定した無線LANの
 暗号化方式の規格であり、AES暗号に対応している。
 IEEE802.1X認証は、内部ネットワークへの侵入を防ぐための認証である。
 RADIUSサーバなどが利用される。

EXCELのマクロのご相談なら  ファーストマクロ  



posted by ファーストマクロ at 19:50| Comment(0) | H30技術士一次試験(情報工学)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: