2018年11月29日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問9

問9
メモリの誤り制御方式で、2ビットの誤り検出機能と、1ビットの
誤り訂正機能をもたせるのに用いられるものはどれか。

 ア 奇数パリティ
 イ 水平パリティ
 ウ チェックサム
 エ ハミング符号



【正解】 エ

ア 
奇数パリティは、検査対象となるデータに対して、2進数の1の個数が奇数になるように
 パリティビット (検査ビット) を付加する検査方式である。
 1ビットの誤り検出機能を持つ。
イ 
水平パリティは、ビット列をブロック単位 (7ビットなど) に区切り、さらに複数のブロック (例えば
 10ブロックずつなど) の同一ビット番目に対してパリティビット (1ビット) を付与する方式である。
 1ビットの誤り検出機能を持つ。
 垂直パリティと組み合わせることで、1ビットの誤り訂正機能を持つ。
ウ 
チェックサムは、検査対象データの合計値を検査用に付加する検査方式である。
 誤り検出のみができる。
エ 正しい。ハミング符号は、データに冗長ビットを付加して、1ビットの誤りを訂正できるように
 したものである。

EXCEL VBAのご相談なら ファーストマクロ 



posted by ファーストマクロ at 20:46| Comment(0) | H30秋応用情報技術者
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: