2018年12月07日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問17

問17
プリエンプション方式のタスクスケジューリングにおいて、
タスクBの実行中にプリエンプションが発生する契機となるのは
どれか。ここで、タスクの優先度は、タスクAが最も高く、
タスクA > タスクB = タスクC > タスクD の関係とする。

 ア  タスクAが実行可能状態になった。
 イ  タスクBが待ち状態になった。
 ウ  タスクCが実行可能状態になった。
 エ  タスクDが実行可能状態になった。



【正解】 ア

プリエンプティブション方式は、OSがアプリケーションのCPU割り当て
時間を管理する方式であり、実行中のタスクを一時的に中断する
機能をもつ。

ア 正しい。タスクBよりも優先度の高いタスクAが実行可能状態に
 なれば、タスクBは一時的に中断し、タスクAが実行される。
イ 単に待ち状態になっただけでは、プリエンプションが発生する契機
 とはならない。
ウ 優先度が同じであれば実行中のタスクがそのまま実行される。
エ タスクBよりも優先度の低いタスクDが実行可能状態になっても、
 タスクBがそのまま実行され、プリエンプションが発生する契機とは
 ならない。

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posted by ファーストマクロ at 22:37| Comment(0) | H30秋応用情報技術者
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