2019年02月23日

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問15

問15
東京と福岡を結ぶ実線の回線がある。東京と福岡の間の信頼性を向上させる
ために、大阪を経由する破線の迂回回線を追加した。迂回回線追加後における、
東京と福岡の間の稼働率は幾らか。ここで、回線の稼働率は、東京と福岡、
東京と大阪、大阪と福岡の全てが0.9とする。

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問15

 ア 0.729  イ 0.810  ウ 0.981  エ 0.999



【正解】 ウ

迂回回線追加後の東京と福岡の間の回線は、以下のような直列を並列を
組み合わせた回線となる。

      ┌─────┐ ┌─────┐
  ┌─┤福岡・大阪├─┤大阪・東京├─
  │
 └─────┘ └─────┘ 
 ─┤                 ├─
  │     ┌──┴──┐     │
  └─────┤福岡・東京├─────┘
        └──┬──┘    

福岡・大阪、大阪・東京は直列であるから、稼働率は
0.9×0,9 =
0.81

福岡−東京間のどちらの回線も故障する確率は
(1−
0.81) × (1−0.9) = 0.19×0.1 = 0.019

従って、東京と福岡の間の稼働率は
1− 0.019 =
0.981

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タグ:稼働率
posted by ファーストマクロ at 10:02| Comment(0) | H30秋基本情報技術者
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