2019年05月14日

平成31年度春期 応用情報技術者試験問題 問14

問14

キャッシュサーバを利用した検索処理の平均応答時間は、キャッシュサーバでヒットした場合には0.2秒、ヒットしない場合には2.2秒である。現在の平均検索応答時間は、1.0秒である。3年後のキャッシュサーバのヒット率、検索量の増加によって現状の半分になると予測されている。3年後の平均検索応答時間は何秒か。ここで、その他のオーバヘッドは考慮しない。

ア 1.1  イ 1.3  ウ 1.6  エ 1.9





正解


解説

現在のヒット率をPとおくと、現在の平均検索応答時間は、1.0秒だから以下の式が成り立つ。
P×0.2 + (1-P)×2.2 = 1.0
Pについて解くと
0.2P + 2.2 - 2.2P = 1.0
2.0P = 1.2
P= 0.6
3年後にヒット率が0.6の半分の0.3になるから、3年後の平均検索応答時間は
0.2×0.3 + (1-0.3)×2.2 = 0.06 + 1.54 = 1.60秒である。

posted by ファーストマクロ at 00:48| Comment(0) | H31春応用情報技術者
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