2019年05月17日

平成31年度春期 応用情報技術者試験問題 問17

問17

プログラムの実行時に利用される記憶領域にスタック領域とヒープ領域がある。それらの領域に関する記述のうち、適切なものはどれか。

ア サブルーチンからの戻り番地の退避にはスタック領域が使用され、割当てと解放の順序に関連がないデータの格納にはヒープ領域が使用される。

イ スタック領域には未使用領域が存在するが、ヒープ領域には未使用領域は存在しない。

ウ ヒープ領域はスタック領域の予備領域であり、スタック領域が一杯になった場合にヒープ領域が動的に使用される。

エ ヒープ領域も構造的にはスタックと同じプッシュとポップの操作によって、データの格納と取出しを行う。





正解


解説

ア 正しい。
イ ヒープ領域は初期状態では未使用領域である。
ウ スタック領域は、サブルーチンからの戻り番地の退避に使用され、LIFO方式でデータの格納と取り出しを行う。
 ヒープ領域は、割当てと解放の順序に関連のないデータが使用される。
エ ヒープ領域は、双方向リストによってデータを操作する。

posted by ファーストマクロ at 19:59| Comment(0) | H31春応用情報技術者
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