2019年05月18日

平成31年度春期 応用情報技術者試験問題 問18

問18

二つのタスクが共用する二つの資源を排他的に使用するとき、デッドロックが発生するおそれがある。このデッドロックの発生を防ぐ方法はどれか。

ア 一方のタスクの優先度を高くする。

イ 資源獲得の順序を両方のタスクで同じにする。

ウ 資源獲得の順序を両方のタスクで逆にする。

エ 両方のタスクの優先度を同じにする。





正解


解説

デッドロックは、例えば今、処理Aが資源Xを使っていて、次に資源Yを使おうとしている一方で、処理Bは資源Yを使っていて、次に資源Xを使おうとしている時、処理Aも処理Bも互いに相手の資源解除を待ち続けていて、固まってしまったようになる現象のことである。

ア 一方のタスクの優先度を高くしても、資源の解除は行われない。
イ 正しい。
ウ 資源獲得の順序を両方のタスクで逆にするとデッドロックが発生しやすくなる。
エ 両方のタスクの優先度を高くしても、資源の解除は行われない。

posted by ファーストマクロ at 08:22| Comment(0) | H31春応用情報技術者
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