2020年02月26日

平成29年度秋期 基本情報技術者試験問題 問14

問14

社内業務システムをクラウドサービスへ移行することによって得られるメリットはどれか。

ア PaaSを利用すると、プラットフォームの管理やOSのアップデートは、サービスを提供するプロバイダが行うので、導入や運用の負担を軽減することができる。

イ オンプレミスで運用していた社内固有の機能を有する社内業務システムをSaaSで提供されるシステムへ移行する場合、社内固有の機能も移行も容易である。

ウ 社内業務システムの開発や評価で一時的に使う場合、SaaSを利用することによって自由度の高い開発環境が整えられる。

エ 非常に高い可用性が求められる社内業務をIaaSに移行する場合、いずれかのプロバイダも高可用性を保証しているので移行が容易である。





正解


解説

ア 正しい。PaaS (Platform as a Service) は、利用者がクラウド上のインフラストラクチャでアプリケーションを実装できる。
イ SaaS (Software as a Service) は、クラウドのインフラストラクチャ上で稼動しているプロバイダ由来のアプリケーションを利用できる。従って、社内固有の機能の移行は難しい。
ウ 自由度の高い開発環境を整える場合は、PaaS や IaaSが必要である。
エ IaaS (Infrastructure as a Service) は、利用者がOSやアプリケーションなど任意のソフトウェアを実装できるため、高可用性を確保するのは、利用者である。

タグ:クラウド
posted by ファーストマクロ at 19:57| Comment(0) | H29秋基本情報技術者
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