2020年03月05日

令和元年度秋期 応用情報技術者試験問題 問15

問15

1件のデータを処理する際に、読取りには40ミリ秒、CPU処理には30ミリ秒、書込みには50ミリ秒掛かるプログラムがある。このプログラムで、n 件目の書込みと並行して n+1 件目のCPU処理と n+2 件目の読取りを実行すると、1分当たりの最大データ処理件数は幾つか。ここで、OSのオーバヘッドは考慮しないものとする。

ア 500  イ 666  ウ 750  エ 1,200





正解


解説

n 件目の書き込み処理は50ミリ秒であり、その書き込み中に n+1 件目のCPU処理 (30ミリ秒) と、n+2 件目の読み取り処理 (40ミリ秒) が並行で処理できる。

50ミリ経過後は、n+1 件目の書き込み処理が実行され、その書き込み中に n+2 件目のCPU処理 (30ミリ秒) と、n+3 件目の読み取り処理 (40ミリ秒) が並行で処理できる。

つまり、書き込み処理数がそのまま最大データ処理件数となる。

1分は、60,000ミリ秒であるから、
60,000 ÷ 50 = 1,200件処理できる。

タグ:処理件数
posted by ファーストマクロ at 19:37| Comment(0) | R01秋応用情報技術者
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