2020年05月15日

平成29年度秋期 基本情報技術者試験問題 問25

問25

3次元CGのレンダリングにおける、陰線消去及び陰面消去の説明はどれか。

ア 光源の位置と対象物体への光の当たり具合とを解析し、どのような色・明るさで見えるのかを決定する。

イ 指定された視点から見える部分だけを描くようにする。

ウ 生成された画像について、表示する画面に収まる部分だけを表示する。

エ 物体の表面だけでなく物体の内部や背後に隠れた部分の形状も、半透明表示などによって画像として生成する。





正解


解説

ア シェーディングの説明と考えられる。シェーディングは、立体感を生じさせるため、物体の表面に陰付けを行う処理である。

イ 正しい。レンダリングは、CG映像作成における最終段階として、物体のデータをディスプレイに描画できるように映像化する処理である。

ウ クリッピングの説明である。

エ レイレーシングなどの技法の応用の説明と考えられる。レイレーシングは光源 (ray) からの光線の経路を追跡 (tracing) することによって、光の反射や透過などを表現し、3次元CGで物体の形状を描画する技術である。

posted by ファーストマクロ at 17:50| Comment(0) | H29秋基本情報技術者
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