2020年06月09日

平成29年度秋期 基本情報技術者試験問題 問49

問49

ブラックボックステストに関する記述のうち、適切なものはどれか。

ア テストデータの作成基準として、命令や分岐の網羅率を使用する。

イ 被テストプログラムに冗長なコードがあっても検出できない。

ウ プログラムの内部構造に着目し、必要な部分が実行されたかどうかを検証する。

エ 分岐命令やモジュールの数が増えると、テストデータが急増する。





正解


解説

ブラックボックステストは、システムの内部構造ではなく、機能仕様に着目し、様々な入力に対して、仕様どおりの出力が得られるかを検証する。
代表的な技法に「境界値テスト」「デンジョンテーブルテスト」があり、他にも「ユースケーステスト」「状態変遷テスト」「データバリエーションテスト」などがある。

一方、ホワイトボックステストは、システムの内部構造の観点から、ロジックや制御の流れが正しいかを検証する。
代表的な技法に「データフローテスト」や「制御フローテスト」があり、他にも「データ構造テスト」「クラス構造テスト」などがある。

ア ホワイトボックステストに関する記述である。

イ 正しい。

ウ ホワイトボックステストに関する記述である。

エ ホワイトボックステストに関する記述である。

posted by ファーストマクロ at 20:58| Comment(0) | H29秋基本情報技術者
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