2020年11月25日

令和2年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−20

V−20

次の流れ図において、ステートメントカバレッジが100%となる最小のテストケース数として、最も適切なものはどれか。なお、とりうる経路は、流れに逆らわないもの全てとする。

 令和2年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−20

@ 2  A 3  B 4  C 5  D 6





正解

@


解説

ステートメントカバレッジ (命令網羅率) は、すべての命令に対して、どれだけ実行されたかを表す割合である。
ブランチカバレッジ (分岐網羅率) は、全ての分岐に対して、どれだけ判定条件を網羅しているかを表す割合である。

すべての命令を実行するには
(1) 一番上の分岐処理から真っすぐ下に進むテストケース
(2) 一番上の分岐処理から右に進み、次の分岐と、その次の分岐ではそれぞれ右に進むケース
の2のケースをテストすれば、ステートメントカバレッジが100%になる。

参考までに、分岐網羅率が100%となる最小のテストケース数は3ケースである。

posted by ファーストマクロ at 19:16| Comment(0) | R02技術士一次試験(情報工学)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: