問3
式A+B×Cの逆ポーランド表記法による表現として、適切なものはどれか。
ア +×CBA
イ ×+ABC
ウ ABC×+
エ CBA+×
正解
ウ
解説
逆ポーランド記法は、演算対象となる2つの変数の後ろに演算子を置く方法である。
式A+B×C では、一番初めに計算するのはB×Cであり、これはBC×と表現する。
A+(BC×)
次に A+(BC×) を計算する。
ABC×+
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