2017年01月20日

平成28年度春期 応用情報技術者試験問題 問20

問20
メインプログラムを実行した後、メインプログラムの変数の値はいくつに
なるか。ここで、仮引数は値呼出し(call by value)、仮引数は参照呼出し
(call by reference)であるとする。

 メインプログラム
   =2;
   =2;
   add();

 手続きadd(
   
   
   return;

      ┌──┬──┐
      │ X │ Y │
    ┌─┼──┼──┤
    │ア│ 2 │ 4 │
    ├─┼──┼──┤
    │イ│ 2 │ 6 │
    ├─┼──┼──┤
    │ウ│ 4 │ 2 │
    ├─┼──┼──┤
    │エ│ 4 │ 6 │
    └─┴──┴──┘


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2017年01月19日

平成28年度春期 応用情報技術者試験問題 問19

問19
ノンプリエンプティブだけのスケジューリング方式はどれか。

 ア 残余処理時間順
 イ 到着順
 ウ 優先度順
 エ ラウンドロビン


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2017年01月18日

平成28年度春期 応用情報技術者試験問題 問18

問18
仮想記憶方式に関する記述のうち、適切なものはどれか。

 ア LRUアルゴリズムは、使用後の経過時間が最長のページを
   置換対象とするページ置換アルゴリズムである。
 イ アドレス変換をインデックス方式で行う場合は、主記憶に存在する
   全ページ分のページテーブルが必要になる。
 ウ ページフォールトが発生した場合は、ガーベジコレクションが必要である。
 エ ページングが繰り返されるうちに多数の小さな空きメモリ領域が
   発生することを、フラグメンテーションという。



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2017年01月17日

平成28年度春期 応用情報技術者試験問題 問17

問17
ページング方式の仮想記憶において、あるプログラムを実行したとき、
1回のページフォールトの平均処理時間は30ミリ秒であった。
ページフォールト発生時の処理時間が次の条件であったとすると、
ページアウトを伴わないページインだけの処理の割合は幾らか。

〔ページフォールト発生時の処理時間〕
 (1) ページアウトを伴わない場合、ページインの処理時間は20ミリ秒である。
 (2) ページアウトを伴う場合、置換えページの選択、ページアウト、
   ページインの合計処理時間は60ミリ秒である。

 ア 0.25
 イ 0.33
 ウ 0.67
 エ 0.75


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2017年01月16日

平成28年度春期 応用情報技術者試験問題 問16

問16
フェールセーフの考え方として、適切なものはどれか。

 ア システムに障害が発生したときでも、常に安全側にシステムを制御する。
 イ システムの機能に異常が発生したときに、すぐにシステムを停止しないで
   機能を縮退させて運用を継続する。
 ウ システムを構成する要素のうち、信頼性に大きく影響するものを
   複数備えることによって、システムの信頼性を高める。
 エ 不特定多数の人が操作しても、誤動作が起こりにくいように設計する。



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2017年01月15日

平成28年度春期 応用情報技術者試験問題 問15

問15
分散処理システムに関する記述のうち、アクセス透過性を説明したものはどれか。

 ア 遠隔地にある資源を、遠隔地での処理方式を知らなくても、
   手元にある資源と同じ操作で利用できる。
 イ システムの運用と管理をそれぞれの組織で個別に行うことによって、
   その組織の実態に合ったサービスを提供することができる。
 ウ 集中して処理せずに、データの発生場所やサービスの要求場所で
   処理することによって、通信コストを削減できる。
 エ 対等な関係のコンピュータが複数あるので、一部が故障しても
   他のコンピュータによる処理が可能となり、システム全体の信頼性を
   向上させることができる。


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平成28年度春期 応用情報技術者試験問題 問14

問14
仮想サーバの運用サービスで使用するライブマイグレーションの概念を説明したものはどれか。

 ア 仮想サーバで稼働しているOSやソフトウェアを停止することなく、
   他の物理サーバへ移し替える技術である。
 イ データの利用目的や頻度などに応じて、データを格納するのに
   適したストレージヘ自動的に配置することによって、
   情報活用とストレージ活用を高める技術である。
 ウ 複数の利用者でサーバやデータベースを共有しながら、
   利用者ごとにデータベースの内容を明確に分離する技術である。
 エ 利用者の要求に応じてリソースを動的に割り当てたり、不要になった
   リソースを回収して別の利用者のために移し替えたりする技術である。




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2017年01月14日

平成28年度春期 応用情報技術者試験問題 問13

問13
現状のHPC(High Performance Computing)マシンの構成を、次の条件で
更新することにした。更新後の、ノード数と総理論ピーク演算性能はどれか。
ここで、総理論ピーク演算性能は、コア数に比例するものとする。

〔現状の構成〕
 (1) 一つのコアの理論ピーク演算性能は10G FLOPSである。
 (2) 一つのノードのコア数は8個である。
 (3) ノード数は1,000である。

〔更新条件〕
 (1) 一つのコアの理論ピーク演算性能を現状の2倍にする。
 (2) 一つのノードのコア数を現状の2倍にする。
 (3) 総コア数を現状の4倍にする。

        ┌─────┬──────────┐
        │ ノード数 │総理論ピーク演算性能│
        │     │   (TFLOPS)   │
      ┌─┼─────┼──────────┤
      │ア│  2,000 │    320     │
      ├─┼─────┼──────────┤
      │イ│  2,000 │    640     │
      ├─┼─────┼──────────┤
      │ウ│  4,000 │    320     │
      ├─┼─────┼──────────┤
      │エ│  4,000 │    640     │
      └─┴─────┴──────────┘





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平成28年度春期 応用情報技術者試験問題 問12

問12
クライアントサーバシステムの3層アーキテクチャを説明したものはどれか。

 ア アプリケーションに必要なGUIとAPIをプレゼンテーション層と
   ファンクション層に分離したアーキテクチャであり、データベース
   サーバを独立させている。
 イ プレゼンテーション層、ファンクション層、データ層に分離した
   アーキテクチャであり、各層のOSは異なってもよい。
 ウ プレゼンテーション層とデータ層をミドルウェア層によって
   連係したアーキテクチャであり、各層をネットワークで接続された
   コンピュータに分散する。
 エ プレゼンテーション層とファンクション層を結合し、
   データ層を分離したアーキテクチャであり、データベースサーバを
   効率的に運用できる。



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平成28年度春期 応用情報技術者試験問題 問11

問11
液晶ディスプレイ(LCD)の特徴として、適切なものはどれか。

 ア 電圧を加えると発光する有機化合物を用いる。
 イ 電子銃から発射された電子ビームが蛍光体に当たって発光する。
 ウ 光の透過を画素ごとに制御し、カラーフィルタを用いて色を表現する。
 エ 放電によって発生する紫外線と蛍光体を利用する。




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2017年01月13日

平成28年度春期 応用情報技術者試験問題 問10

問10
USB3.0の特徴はどれか。

 ア PCなどの小型コンピュータと、磁気ディスク、レーザプリンタなどの
  周辺機器とを接続するパラレルインタフェースである。
 イ 音声、映像など、リアルタイム性が必要なデータの転送に適した
  高速な転送方式を採用したシリアルインタフェースであり、
  FireWireとも呼ばれている。
 ウ モデム接続の規格であったが、PCと周辺機器とを接続するように
   なったシリアルインタフェースである。
 エ 四つの転送スピードをもつシリアルインタフェースであり、スーパー
   スピードモードは、PCと外付け磁気ディスクとの接続などに使用される。



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タグ:USB3.0
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平成28年度春期 応用情報技術者試験問題 問9

問9
並列処理方式であるSIMDの説明として、適切なものはどれか。

 ア 単一命令ストリームで単一データストリームを処理する方式
 イ 単一命令ストリームで複数のデータストリームを処理する方式
 ウ 複数の命令ストリームで単一データストリームを処理する方式
 エ 複数の命令ストリームで複数のデータストリームを処理する方式



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タグ:SIMD
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平成28年度春期 応用情報技術者試験問題 問8

問8
CPUのスタックポインタが示すものはどれか。

 ア サブルーチン呼出し時に、戻り先アドレス及びレジスタの
   内容を格納するメモリのアドレス
 イ 次に読み出す機械語命令が格納されているアドレス
 ウ メモリから読み出された機械語命令
 エ 割込みの許可状態、及び条件分岐の判断に必要な演算結果の状態



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2017年01月12日

平成28年度春期 応用情報技術者試験問題 問7

問7
リアルタイムシステムにおいて、複数のタスクから同時に呼び出された
場合に、平行して実行する必要がある共用ライブラリのプログラムに
要求される性質はどれか。

 ア リエントラント
 イ リカーシブ
 ウ リユーザブル
 エ リロケータブル


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平成28年度春期 応用情報技術者試験問題 問6

問6
流れ図に示す処理の動作の記述として、適切なものはどれか。
ここで、二重線は並列処理の同期を表す。
      平成28年度春期 応用情報技術者試験問題 問6

 ア ABC又はACBを実行してデッドロックになる。
 イ AB又はACを実行してデッドロックになる。
 ウ Aの後にBC又はCB,BC又はCB,…と繰り返して実行する。
 エ Aの後にBの無限ループ又はCの無限ループになる。



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2017年01月11日

平成28年度春期 応用情報技術者試験問題 問5

問5
A、B、Cの順序で入力されるデータがある。各データについてスタックへの挿入と
取出しを1回ずつ行うことができる場合、データの出力順序は何通りあるか。

     ←─┐ ┌──A、B、C
       │ ↓
      │  │
      │ ス │
      │ タ │
      │ ッ │
      │ ク │
      └──┘
 ア 3    イ 4    ウ 5    エ 6



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タグ:スタック
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2017年01月10日

平成28年度春期 応用情報技術者試験問題 問4

問4
a、b、c、dの4文字から成るメッセージを符号化してビット列にする方法として
表のア〜エの4通りを考えた。この表はa、b、c、dの各1文字を符号化するときの
ビット列を表している。メッセージ中でのa、b、c、dの出現頻度は、それぞれ
50%、30%、10%、10% であることが分かっている。符号化されたビット列から元の
メッセージが一意に復号可能であって、ビット列の長さが最も短くなるものはどれか。

        ┌──┬──┬──┬──┐
        │ a │ b │ c │ d │
      ┌─┼──┼──┼──┼──┤
      │ア│ 0 │ 1 │ 00 │ 11 │
      ├─┼──┼──┼──┼──┤
      │イ│ 0 │ 01 │ 10 │ 11 │
      ├─┼──┼──┼──┼──┤
      │ウ│ 0 │ 10 │ 110│ 111│
      ├─┼──┼──┼──┼──┤
      │エ│ 00 │ 01 │ 10 │ 11 │
      └─┴──┴──┴──┴──┘



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2016年05月14日

平成28年度春期 応用情報技術者試験問題 問3

問3
多数のクライアントが、LANに接続された1台のプリンタを共同利用するときの
印刷要求から印刷完了までの所要時間を、待ち行列理論を適用して見積もる
場合について考える。プリンタの運用方法や利用状況に関する記述のうち、
M/M/1の待ち行列モデルの条件に反しないものはどれか。

 ア 一部のクライアントは、プリンタの空き具合を見ながら印刷要求をする。
 イ 印刷の緊急性や印刷量の多少にかかわらず、先着順に印刷する。
 ウ 印刷待ちの文書の総量がプリンタのバッファサイズを越えるときは、
   一時的に受付を中断する。
 エ 一つの印刷要求から印刷完了までの所要時間は、印刷の準備に
   要する一定時間と、印刷量に比例する時間の合計である。


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2016年05月08日

平成28年度春期 応用情報技術者試験問題 問2

問2
10進数123を,英字A〜Zを用いた26進数で表したものはどれか。
ここで、A=0、B=1、・・・、Z=25とする。
 
 ア BCD   イ DCB   ウ ET    エ TE


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2016年05月06日

平成28年度春期 応用情報技術者試験問題 問1

問1
ビットの値 L1L2がある。次の操作によって得られる値L3は、L1L2に対する
どの論理演算の結果と同じか。

 〔操作〕
  (1) L1L2のビットごとの論理和をとって,変数に記憶する。
  (2) L1L2のビットごとの論理積をとって更に否定をとり,変数に記憶する。
  (3) のビットごとの論理積をとって、結果をL3とする。

 ア 排他的論理和    イ 排他的論理和の否定
 ウ 論理積の否定    エ 論理和の否定



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