2017年06月10日

平成28年度秋期 応用情報技術者試験問題 問80

問80
技術者倫理の遵守を妨げる要因の一つとして、集団思考というものが
ある。集団思考の説明として、適切なものはどれか。

 ア 自分とは違った視点から事態を見ることができず、客観性に欠ける
   こと
 イ 組織内の権威に無批判的に服従すること
 ウ 正しいことが何かは知っているが、それを実行する勇気や決断力に
   欠けること
 エ 強い連帯性をもつチームが批判的思考を欠くことによって、
   不合理な合意へと達すること




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タグ:集団思考
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2017年06月09日

平成28年度秋期 応用情報技術者試験問題 問79

問79
国の個人情報保護委員会が制定した“特定個人情報の適正な
取扱いに関するガイドライン (事業者編) ”は、特定個人情報に関す
る安全管理措置を、組織的安全管理措置、人的安全管理措置、
物理的安全管理措置及び技術的安全管理措置に分けて例示して
いる。組織的安全管理措置に該当するものはどれか。

 ア 事務取扱担当者に対して、特定個人情報の適正な取扱いを
   周知徹底するための教育を行う。
 イ 特定個人情報が記録された電子媒体を取扱区域の外へ持ち
   出す場合、容易に個人番号が判明しない措置を実施する。
 ウ 特定個人情報の取扱状況が分かる記録を保存する。
 エ 特定個人情報を取り扱う情報システムを、外部からの不正
   アクセスから保護する仕組みを導入し、適切に運用する。




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タグ:個人情報
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2017年06月08日

平成28年度秋期 応用情報技術者試験問題 問78

問78
日本において、産業財産権と総称される四つの権利はどれか。

 ア 意匠権、実用新案権、商標権、特許権
 イ 意匠権、実用新案権、著作権、特許権
 ウ 意匠権、商標権、著作権、特許権
 エ 実用新案権、商標権、著作権、特許権



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タグ:産業財産権
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2017年06月07日

平成28年度秋期 応用情報技術者試験問題 問77

問77
表の条件でA〜Eの商品を販売したときの機会損失は何千円か。


┌──┬────────────┬─────┬─────┐
│商品│商品1個当たり利益(千円)│需要数(個)│仕入数(個)│
├──┼────────────┼─────┼─────┤
│ A │      1      │1,500│1,400│
├──┼────────────┼─────┼─────┤
│ B │      2      │  900│1,000│
├──┼────────────┼─────┼─────┤
│ C │      3      │  800│1,000│
├──┼────────────┼─────┼─────┤
│ D │      4      │  700│  500│
├──┼────────────┼─────┼─────┤
│ E │      5      │  500│  200│
└──┴────────────┴─────┴─────┘

 ア 800  イ 1,500  ウ 1,600  エ 2,400




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タグ:機会損失
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2017年06月06日

平成28年度秋期 応用情報技術者試験問題 問76

問76
今年度のA社の販売実績と費用 (固定費、変動費) を表に示す。
来年度、固定費が5%増加し、販売単価が5%低下すると予測
されるとき、今年度と同じ営業利益を確保するためには、最低何台
を販売する必要があるか。

 ┌────┬────────┐
 │販売台数│ 2,500台    │
 ├────┼────────┤
 │販売単価│  200千円   │
 ├────┼────────┤
 │固定費 │150,000千円   │
 ├────┼────────┤
 │変動費 │  100千円/台 │
 └────┴────────┘

 ア 2,575  イ 2,750  ウ 2,778  エ 2,862




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タグ:営業利益
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2017年06月05日

平成28年度秋期 応用情報技術者試験問題 問75

問75
故障率曲線において、図中のAの期間に実施すべきことはどれか。

 応用情報技術者試験問題

 ア 設計段階では予想できなかった設計ミス、生産工程では発見できな
   かった欠陥などによって故障が発生するので、出荷前に試運転を行う。
 イ 対象の機器・部品が、様々な環境条件の下で使用されているうちに、
   偶発的に故障が発生するので、予備部品などを用意しておく。
 ウ 疲労・摩耗・劣化などの原因によって故障が発生するので、部品交換
   などの保全作業を行い、故障率を下げる。
 エ 摩耗故障が多く発生してくるので、定期的に適切な保守を行うことに
   よって事故を未然に防止する。



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2017年06月04日

平成28年度秋期 応用情報技術者試験問題 問74

問74
ガントチャートを説明したものはどれか。

 ア 作業別に作業内容とその実施期間を棒状に図示したもので
   あり、作業の予定や実績を示す場合に効果的である。
 イ 散点グラフにプロットされた要素の、比較的短期間での座標上
   の移動変化を示す場合に効果的である。
 ウ 複数の属性項目の値を線で結び、その値のバランスを評価する
   場合に効果的である。
 エ 棒グラフと折れ線グラフを組み合わせ、管理上の優先度を明示
   する場合に効果的である。



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2017年06月03日

平成28年度秋期 応用情報技術者試験問題 問73

問73
ディジタルサイネージの説明として、適切なものはどれか。

 ア 情報技術を利用する機会又は能力によって、地域間又は
   個人間に生じる経済的又は社会的な格差
 イ 情報の正当性を保証するために使用される電子的な署名
 ウ ディスプレイに映像、文字などの情報を表示する電子看板
 エ 不正利用を防止するためにデータに識別情報を埋め込む技術



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2017年06月02日

平成28年度秋期 応用情報技術者試験問題 問72

問72
クラウドソーシングの説明はどれか。

 ア インターネット上での商取引の決済手段として、ディジタルデータ化
   された貨幣を使用する。
 イ 企業や起業家がインターネット上で事業資金を必要とする目的や
   内容を告知し、資金提供者を募集する。
 ウ 商品の売手がインターネット上で対象商品の内容や希望する
   販売条件を告知し、入札者が価格を競い落札する。
 エ 発注者がインターネット上で発注対象の業務内容や発注条件を
   告知し、受注者を募集する。



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2017年06月01日

平成28年度秋期 応用情報技術者試験問題 問71

問71
ある期間の生産計画において、図の部品表で表される製品Aの需要量が
10個であるとき、部品Dの正味所要量は何個か。ここで、ユニットBの
在庫残が5個、部品Dの在庫残が25個あり、他の在庫残、仕掛残、
注文残、引当残などはないものとする。

 ┌────────┬────────┬────────┐
 │  レベル0  │  レベル1  │  レベル2  │
 ├───┬────┼───┬────┼───┬────┤
 │ 品名 │数量(個)│ 品名 │数量(個)│ 品名 │数量(個)│
 ├───┼────┼───┼────┼───┼────┤
 │製品A│  1  │ユニットB│  4  │部品D│  3  │
 │   │    │   │    ├───┼────┤
 │   │    │   │    │部品E│  1  │
 │   │    ├───┼────┼───┼────┤
 │   │    │ユニットC│  1  │部品D│  1  │
 │   │    │   │    ├───┼────┤
 │   │    │   │    │部品F│  2  │
 └───┴────┴───┴────┴───┴────┘

 ア 80  イ 90  ウ 95  エ 105

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タグ:生産計画
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2017年05月30日

平成28年度秋期 応用情報技術者試験問題 問70

問70
技術経営における課題のうち、“死の谷”を説明したものはどれか。

 ア コモディティ化が進んでいる分野で製品を開発しても、他社との
   差別化ができず、価値利益化ができない。
 イ 製品が市場に浸透していく過程において、実用性を重んじる顧客が
   受け入れず、より大きな市場を形成できない。
 ウ 先進的な製品開発に成功しても、事業化するためには更なる
   困難が立ちはだかっている。
 エ プロジェクトのマネジメントが適切に行われないために、研究開発の
   現場に過大な負担を強いて、プロジェクトのメンバが過酷な状態になり、
   失敗に向かってしまう。



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タグ:技術経営
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2017年05月29日

平成28年度秋期 応用情報技術者試験問題 問69

問69
RFM分析において、特にR(Recency) とF(Frequency) をそれぞれ三つに
分類した。表の各セルに対する考察のうち、適切なものはどれか。


            ┌──────────────┐
            │     Frequency     │
            ├────┬────┬────┤
            │20回以上│19〜5回 │4回以下 │
 ┌────┬─────┼────┼────┼────┤
 │    │60日以内 │ AA │ AB │ AC │
 │    ├─────┼────┼────┼────┤
 │Recency │61〜120日 │ BA │ BB │ BC │
 │    ├─────┼────┼────┼────┤
 │    │121日以上 │ CA │ CB │ CC │
 └────┴─────┴────┴────┴────┘

 ア AAに分類される顧客には、2度目以降の再購入を促進する
   特典提示や購入のお礼状が重要である。
 イ ACに分類される顧客には、コストを掛けてはならないので、
   マーケティング費用削減が重要である。
 ウ CAに分類される顧客は、離反しているおそれがあるので、
   離反していないかの調査が重要である。
 エ CCに分類される顧客に対しては、個人的なおもてなしを重視し、
   季節の挨拶などが重要である。



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タグ:RFM分析
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2017年05月28日

平成28年度秋期 応用情報技術者試験問題 問68

問68
アンゾフが提唱する成長マトリクスを説明したものはどれか。
 ア 自社の強みと弱み、市場における機会と脅威を、分類ごとに列挙して、
   事業戦略における企業の環境分析を行う。
 イ 製品と市場の視点から、事業拡大の方向性を市場浸透・製品開発・
   市場開拓・多角化に分けて、戦略を検討する。
 ウ 製品の市場占有率と市場成長率から、企業がそれぞれの事業に対する
   経営資源の最適配分を意思決定する。
 エ 製品の導入期・成長期・成熟期・衰退期の各段階に応じて、
   製品の改良、新品種の追加、製品廃棄などを計画する。



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2017年05月27日

平成28年度秋期 応用情報技術者試験問題 問67

問67
ベンチマーキングを説明したものはどれか。
 ア 企業内に散在している知識を共有化し、全体の問題解決力を高める
   経営を行う。
 イ 迅速な意思決定のために、組織の階層をできるだけ少なくしたフラット型の
   組織構造によって経営を行う。
 ウ 優れた業績を上げている企業などとの比較分析を行い、結果を自社の
   経営改革に活用する。
 エ 他社にはまねのできない、企業独自のノウハウや技術などの強みを
   核とした経営を行う。



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2017年05月26日

平成28年度秋期 応用情報技術者試験問題 問66

問66
“情報システム・モデル取引・契約書”によれば、要件定義工程を実施する
際に、ユーザ企業がベンダと締結する契約の形態について適切なものはどれか。

 ア 構築するシステムがどのような機能となるか明確になっていないので
   準委任契約にした。
 イ 仕様の決定権はユーザ側ではなくベンダ側にあるので準委任契約に
   した。
 ウ ベンダに委託する作業の成果物が具体的に想定できないので
   請負契約にした。
 エ ユーザ内のステークホルダとの調整を行う責任が曖昧にならないように
   請負契約にした。



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タグ:要件定義
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2017年05月25日

平成28年度秋期 応用情報技術者試験問題 問65

問65
非機能要件項目はどれか。
 ア 新しい業務の在り方や運用に関わる業務手順、入出力情報、組織、
   責任、権限、業務上の制約などの項目
 イ 新しい業務の遂行に必要なアプリケーションシステムに関わる利用者の
   作業、システム機能の実現範囲、機能間の情報の流れなどの項目
 ウ 経営戦略や情報戦略に関わる経営上のニーズ、システム化・システム
   改善を必要とする業務上の課題、求められる成果・目標などの項目
 エ システム基盤に関わる可用性、性能、拡張性、運用性、保守性、
   移行性、セキュリティ、システム環境などの項目




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2017年05月24日

平成28年度秋期 応用情報技術者試験問題 問64

問64
リサイクル法に基づく規制に準拠した使用済PCの回収・再資源化に
関する記述のうち、適切なものはどれか。

 ア 回収・再資源化の対象は、ディスプレイ以外のデスクトップPC、
   及びノートブックPC本体である。
 イ 家庭から廃棄される際に、PCリサイクルマーク付きのPCは、
   メーカや輸入販売業者の責任で回収・再資源化する。
 ウ 家庭から廃棄される自作PC又は倒産したメーカ若しくは
   輸入販売業者のPCは、回収・再資源化の対象外である。
 エ 企業から廃棄されるPCは、メーカによる回収・再資源化の対象外
   であり、企業によって産業廃棄物として処理される必要がある。




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2017年05月23日

平成28年度秋期 応用情報技術者試験問題 問63

問63
BI (Business Intelligence) の活用事例として、適切なものはどれか。
 ア 競合する他社が発行するアニュアルレポートなどの刊行物を入手し、
   経営戦略や財務状況を把握する。
 イ 業績の評価や経営戦略の策定を行うために、業務システムなどに
   蓄積された膨大なデータを分析する。
 ウ 電子化された学習教材を社員がネットワーク経由で利用することを
   可能にし、学習・成績管理を行う。
 エ りん議や決裁など、日常の定型的業務を電子化することによって、
   手続を確実に行い、処理を迅速化する。




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タグ:BI
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2017年05月22日

平成28年度秋期 応用情報技術者試験問題 問62

問62
ITベンダにおけるソリューションビジネスの推進で用いるバランススコア
カードの、学習と成長のKPI の目標例はどれか。ここで、ソリューション
とは“顧客の経営課題の達成に向けて、情報技術と専門家による
プロフェッショナルサービスを通して支援すること” とする。

 ア サービスを提供した顧客に対して満足度調査を行い、満足度の
   平均を5段階評価で3.5以上とする。
 イ 再利用環境の整備によってソリューション事例の登録などを増やし、
   顧客提案数を前年度の1.5倍とする。
 ウ 情報戦略のコンサルティングサービスに重点を置くために、社内要員
   30名をITのプロフェッショナルとして育成する。
 エ 情報戦略立案やシステム企画立案に対するコンサルティングの
   受注金額を、全体の15%以上とする。



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2017年05月21日

平成28年度秋期 応用情報技術者試験問題 問61

問61
SOAの説明はどれか。
 ア 会計、人事、製造、購買、在庫管理、販売などの企業の業務
   プロセスを一元管理することによって、業務の効率化や経営資源の
   全体最適を図る手法
 イ 企業の業務プロセス、システム化要求などのニーズと、ソフトウェア
   パッケージの機能性がどれだけ適合し、どれだけかい離しているかを
   分析する手法
 ウ 業務プロセスの問題点を洗い出して、目標設定、実行、チェック、
   修正行動のマネジメントサイクルを適用し、継続的な改善を図る手法
 エ 利用者の視点から各業務システムの機能を幾つかの独立した部品に
   分けることによって、業務プロセスとの対応付けや他のソフトウェアとの
   連携を容易にする手法




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タグ:SOA
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