2017年12月30日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問40

問40
ドライブバイダウンロード攻撃の説明はどれか。

 ア PCにUSBメモリが接続されたとき、USBメモリに
   保存されているプログラムを自動的に実行する
   機能を用いてマルウェアを実行し、PCを
   マルウェアに感染させる。
 イ PCに格納されているファイルを勝手に暗号化して、
   復号することと引換えに金銭を要求する。
 ウ 不正にアクセスする目的で、建物の外部に漏れた
   無線LANの電波を傍受して、セキュリティの
   設定が脆弱な無線LANのアクセスポイントを
   見つけ出す。
 エ 利用者がWebサイトを閲覧したとき、利用者に
   気付かれないように、利用者のPCに不正
   プログラムを転送させる。



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2017年12月29日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問39

問39
パスワードに使用できる文字の種類の数を、パスワードの
文字数を n とするとき、設定できるパスワードの理論的な
総数を求める数式はどれか。

 ア 
 イ !/( − n)!
 ウ !/n!( − n)!
 エ (+n−1)!/n!( − 1)!



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タグ:順列組合せ
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2017年12月28日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問38

問38
SIEM (Security Information and Event Management)
の特徴はどれか。

 ア DMZを通過する全ての通信データを監視し、
   不正な通信を遮断する。
 イ サーバやネットワーク機器のMIB (Management
   Information Base) 情報を分析し、中間者攻撃を
   遮断する。
 ウ ネットワーク機器の IPFIX (IP Flow Information
   Export) 情報を監視し、攻撃者が他者のPCを不正に
   利用したときの通信を検知する。
 エ 複数のサーバやネットワーク機器のログを収集分析し、
   不審なアクセスを検知する。



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タグ:SIEM
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2017年12月27日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問37

問37
SEOポイズニングの説明はどれか。

 ア Web検索サイトの順位付けアルゴリズムを悪用して、
   検索結果の上位に、悪意のあるWebサイトを意図
   的に表示させる。
 イ ウイルス対策ソフトのセキュリティ上の脆弱性を
   悪用して、システム権限で不正な処理を実行させる。
 ウ 車などで移動しながら、無線LANのアクセス
   ポイントを探し出して、ネットワークに侵入する。
 エ ネットワークを流れるパケットから、侵入の
   パターンに合致するものを検出して、管理者への
   通知や、検出した内容の記録を行う。



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2017年12月26日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問36

問36
認証局が発行するCRLに関する記述のうち、適切なものはどれか。

 ア CRLには、失効したディジタル証明書に対応
   する秘密鍵が登録される。
 イ CRLには、有効期限内のディジタル証明書の
   うち失効したディジタル証明書と失効した
   日時の対応が提示される。
 ウ CRLは、鍵の漏えい、失効申請の状況をリアル
   タイムに反映するプロトコルである。
 エ 有効期限切れで失効したディジタル証明書は、
   所有者が新たなディジタル証明書を取得する
   までの間、CRLに登録される。



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タグ:CRL
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2017年12月25日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問35

問35
ブロードキャストストームの説明として、適切なものはどれか。

 ア 1台のブロードバンドルータに接続するPCの数が多過ぎる
   ことによって、インターネットへのアクセスが遅くなること
 イ IPアドレスを重複して割り当ててしまうことによって、通信
   パケットが正しい相手に到達せず、再送が頻繁に発生すること
 ウ イーサネットフレームの宛先MACアドレスがFF-FF-FF-FF-FF-FF
   で送信され、LANに接続した全てのPCが受信してしまうこと
 エ ネットワークスイッチ間にループとなる経路ができることに
   よって、特定のイーサネットフレームが大量に複製されて、
   通信が極端に遅くなったり通信できなくなったりすること




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タグ:SDN
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2017年12月24日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問34

問34
IPv4においてIPアドレスから MACアドレスを取得する
ために用いるプロトコルはどれか。

 ア ARP  イ DHCP  ウ ICMP  エ RARP



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タグ:ARP
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2017年12月23日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問33

問33
CSMA/CD方式に関する記述のうち、適切なものはどれか。

 ア 衝突発生時の再送動作によって、衝突の頻度が
   増すとスループットが下がる。
 イ 送信要求が発生したステーションは、共通伝送路の
   搬送波を検出してからデータを送信するので、
   データ送出後の衝突は発生しない。
 ウ ハブによって複数のステーションが分岐接続され
   ている構成では、衝突の検出ができないので、
   この方式は使用できない。
 エ フレームとしては任意長のビットが直列に送出
   されるので、フレーム長がオクテットの整数倍
   である必要はない。



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タグ:CSMA/CD方式
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2017年12月22日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問32

問32
設置場所が異なるクライアントとサーバ間で、次の
条件で通信を行う場合の応答時間は何秒か。ここで、
クライアントの送信処理の始まりから受信処理の終了
までを応答時間とし、距離による遅延は考慮しない
ものとする。

〔条件〕
クライアントとサーバ間の回線速度 : 8Mビット/秒
伝送劾率 : 60%
電文長 : 上り1Mバイト、下り2Mバイト
クライアントの処理時間 : 送信、受信を合わせて0.4秒
サーバの処理時間 : 送信、受信を合わせて0.4秒

 ア 1.4  イ 3.8  ウ 5.0  エ 5.8



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タグ:回線速度
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2017年12月21日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問31

問31
無線LANで用いられるSSIDの説明として、適切なものは
どれか。

 ア 48ビットのネットワーク識別子であり、
   アクセスポイントの MACアドレスと一致する。
 イ 48ビットのホスト識別子であり、有線LANの
   MACアドレスと同様の働きをする。
 ウ 最長32オクテットのネットワーク識別子で
   あり、接続するアクセスポイントの選択に
   用いられる。
 エ 最長32オクテットのホスト識別子であり、
   ネットワーク上で一意である。



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タグ:SSID
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2017年12月20日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問30

問30
データマイニングの説明として、最も適切なものはどれか。

 ア 基幹業務のデータベースとは別に作成され、更新
   処理をしない集計データの分析を主目的とする。
 イ 個人別データ、部門別データ、サマリデータなど、
   分析の目的別に切り出され、カスタマイズされた
   データを分析する。
 ウ スライシング、ダイシング、ドリルダウンなどの
   インタラクティブな操作によって多次元分析を行い、
   意思決定を支援する。
 エ ニューラルネットワークや統計解析などの手法を
   使って、大量に蓄積されているデータから、
   特徴あるパターンを探し出す。



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2017年12月19日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問29

問29
トランザクションA〜Gの待ちグラフにおいて、
永久待ちの状態になっているトランザクション全てを
列挙したものはどれか。ここで、待ちグラフのX→Yは、
トランザクションXはトランザクションYがロック
している資源のアンロックを待っていることを表す。

  〔トランザクションA〜Gの待ちグラフ〕

 平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問29

 ア A、B、C、D
 イ B、C、D
 ウ B、C、D、F
 エ C、D、E、F、G



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2017年12月18日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問28

問28
関係R (ID、A、B、C) のA、Cへの射影の結果と
SQL文で求めた結果が同じになるように、a に
入れるべき字句はどれか。ここで、関係Rを表Tで
実現し、表Tに各行を格納したものを次に示す。

 T
 ┌──┬──┬──┬──┐
 │ID│ A │ B │ C │
 ┝━━┿━━┿━━┿━━┥
 │ 001│a1│b1│c1│
 ├──┼──┼──┼──┤
 │ 002│a1│b1│c2│
 ├──┼──┼──┼──┤
 │ 003│a1│b2│c1│
 ├──┼──┼──┼──┤
 │ 004│a2│b1│c2│
 ├──┼──┼──┼──┤
 │ 005│a2│b2│c2│
 └──┴──┴──┴──┘

〔SQL文〕
 SELECT   a   A, C FROM T

 ア ALL
 イ DISTINCT
 ウ ORDER BY
 エ REFERENCES



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タグ:射影
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2017年12月17日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問27

問27
第3正規形であることの効果又は影響に関する記述と
して、適切なものはどれか。

 ア 画面や帳票の行をそのままデータベースの行に
   対応させるので、データ量が増える
 イ 結合操作が不要となり、データベース全体の
   処理効率が向上する。
 ウ 更新時のデッドロックを避けることができる。
 エ 冗長性が排除され、データの整合性を保ちやすくなる。



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タグ:第3正規形
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2017年12月16日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問26

問26
ストアドプロシージャの利点はどれか。

 ア アプリケーションプログラムからネットワークを
   介してDBMSにアクセスする場合、両者間の
   通信量を減少させる。
 イ アプリケーションプログラムからの一連の要求を
   一括して処理することによって、DBMS内の
   実行計画の数を減少させる。
 ウ アプリケーションプログラムからの一連の要求を
   一括して処理することによって、DBMS内の
   必要バッファ数を減少させる。
 エ データが格納されているディスク装置への I/O
   回数を減少させる。



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2017年12月15日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問25

問25
W3Cで仕様が定義され、矩形や円、直線、文字列などの
図形オブジェクトをXML形式で記述し、Webページでの
図形描画にも使うことができる画像フォーマットはどれか。

 ア OpenGL  イ PNG  ウ SVG  エ TIFF



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2017年12月14日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問24

問24
アクセシビリテイ設計に関する規格であるJIS X
8341-1:2010 (高齢者・障害者等配慮設計指針
−情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス
−第1部:共通指針) を適用する目的のうち、適切な
ものはどれか。

 ア 全ての個人に対して、等しい水準のアクセシ
   ビリティを達成できるようにする。
 イ 多様な人々に対して、利用の状況を理解しな
   がら、多くの個人のアクセシビリティ水準を
   改善できるようにする。
 ウ 人間工学に関する規格が要求する水準よりも
   高いアクセシビリティを、多くの人々に提供
   できるようにする。
 エ 平均的能力をもった人々に対して、標準的な
   アクセシビリティが達成できるようにする。



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2017年12月13日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問23

問23
入力G=0のときはX=A、Y=Bを出力し、G=1の
ときはX=、Y=を出力する回路はどれか。

 ア
問題と解説

 イ
問題と解説

 ウ
問題と解説

 エ
問題と解説



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2017年12月12日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問22

問22
組込みシステムにおける、ウォッチドッグタイマの機能はどれか。

 ア あらかじめ設定された一定時間内にタイマがクリア
   されなかった場合、システム異常とみなしてシステムを
   リセット又は終了する。
 イ システム異常を検出した場合、タイマで設定された
   時間だけ待ってシステムに通知する。
 ウ システム異常を検出した場合、マスカブル割込みで
   システムに通知する。
 エ システムが一定時間異常であった場合、上位の管理
   プログラムを呼び出す。



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2017年12月11日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問21

問21
モータの速度制御などにPWM (Pulse Width Modulation)
制御が用いられる。PWMの駆動波形を示したものはどれか。
ここで、波形は制御回路のポート出力であり、低域通過
フィルタを通していないものとする。

 問題と解説



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タグ:PWM
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2017年12月10日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問20

問20
SRAMと比較した場合のDRAMの特徴はどれか。

 ア 主にキャッシュメモリとして使用される。
 イ データを保持するためのリフレッシュ又は
   アクセス動作が不要である。
 ウ メモリセル構成が単純なので、ビット当たりの
   単価が安くなる。
 エ メモリセルにフリップフロップを用いてデータを
   保存する。



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タグ:RAM
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2017年12月09日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問19

問19
Hadoopの説明はどれか。

 ア JavaEE仕様に準拠したアプリケーションサーバ
 イ LinuxやWindowsなどの様々なプラットフオーム上で
   動作するWebサーバ
 ウ 機能の豊富さが特徴のRDBMS
 エ 大規模なデータを分散処理するためのソフトウェア
   ライブラリ



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タグ:hadoop
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2017年12月08日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問18

問18
CPUスケジューリングにおけるラウンドロビンスケジュー
リング方式に関する記述として、適切なものはどれか。

 ア 自動制御システムなど、リアルタイムシステムの
   スケジューリングに適している。
 イ タイマ機能のないシステムにおいても、簡単に
   実現することができる。
 ウ タイムシェアリングシステムのスケジューリングに
   適している。
 エ タスクに優先順位を付けることによって、
   容易に実現することができる。



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2017年12月07日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問17

問17
ページング方式の仮想記憶において、ページ置換えの
発生頻度が高くなり、システムの処理能力が急激に
低下することがある。 このような現象を何と呼ぶか。

 ア スラッシング      イ スワップアウト
 ウ フラグメンテーション  エ ページフォールト



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2017年12月06日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問16

問16
リアルタイムOSにおいて、実行中のタスクがプリ
エンプションによって遷移する状態はどれか。

 ア 休止状態 イ 実行可能状態 
 ウ 終了状態 エ 待ち状態




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2017年12月05日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問15

問15
ジョブの多重度が1で、到着順にジョブが実行される
システムにおいて、表に示す状態のジョブA〜Cを処理
するとき、ジョブCが到着してから実行が終了するまでの
ターンアラウンドタイムは何秒か。ここで、OSのオーバ
ヘッドは考慮しないものとする。

              単位 秒
 ┌───┬─────┬──────┐
 │ジョブ│ 到着時刻 │ 処理時間 │
 │   │      │(単独実行時)│
 ├───┼─────┼──────┤
 │ A │  0  │   5   │
 ├───┼─────┼──────┤
 │ B │  2  │   6   │
 ├───┼─────┼──────┤
 │ C │  3  │   3   │
 └───┴─────┴──────┘

 ア 11  イ 12  ウ 13  エ 14



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2017年12月04日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問14

問14
次のシステムにおいて、ピーク時間帯のCPU使用率は何%か。
ここで、トランザクションはレコードアクセス処理と計算処理から
成り、レコードアクセスはCPU処理だけでI/Oは発生せず、OSの
オーバヘッドは考慮しないものとする。また、1日のうち発生する
トランザクション数が最大になる1時間をピーク時間帯と定義する。

〔システムの概要〕
 (1) CPU数:1個
 (2) 1日に発生する平均トランザクション数:54,000件
 (3) 1日のピーク時間帯におけるトランザクション数の割合:20%
 (4) 1トランザクション当たりの平均レコードアクセス数:100レコード
 (5) 1レコードアクセスに必要な平均CPU時間:1ミリ秒
 (6) 1トランザクション当たりの計算処理に必要な平均
   CPU時間:100ミリ秒 

 ア 20  イ 30  ウ 50  エ 60



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タグ:CPU使用率
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2017年12月03日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問13

問13
MTBFを長くするよりも、MTTRを短くするのに役立つものはどれか。

ア エラーログ取得機能
イ 記憶装置のビット誤り訂正機能
ウ 命令再試行機能
エ 予防保守



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タグ:圧縮
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2017年12月02日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問12

問12
1台のコンピュータで複数の仮想マシン環境を実現する
ための制御機能はどれか。

 ア シストリックアレイ
 イ デスクトップグリッド
 ウ ハイパバイザ
 エ モノリシックカーネル



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タグ:仮想マシン
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2017年12月01日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問11

問11
容量が aMバイトでアクセス時間が xナノ秒の命令キャッシュと、
容量が bMバイトでアクセス時間が yナノ秒の主記憶をもつ
システムにおいて、CPUからみた、主記憶と命令キャッシュとを
合わせた平均アクセス時間を表す式はどれか。ここで、
読み込みたい命令コードがキャッシュに存在しない確率
r とし、キャッシュ管理に関するオーバヘッドは無視できるものとする。

 ア {(1−r) ・ a / (a+b) }・x + {(r ・ b) / (a+b) }・y
 イ (1−r) ・ x + r ・y
 ウ {(r ・ a) / (a+b) }・x + {(1−r) ・ b / (a+b) }・y
 エ r ・ x + (1−r) ・y



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2017年11月30日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問10

問10
IoTでの活用が検討されているLPWA (Low Power, Wide Area)
の特徴として、適切なものはどれか。

 ア 2線だけで接続されるシリアル有線通信であり、
   同じ基板上の回路及びLSIの間の通信に適している。
 イ 60GHz帯を使う近距離無線通信であり、4K、8Kの
   映像などの大容量のデータを高速伝送することに
   適している。
 ウ 電力線を通信に使う通信技術であり、スマート
   メータの自動検針などに適している。
 エ バッテリ消費量が少なく、一つの基地局で広範囲を
   カバーできる無線通信技術であり、複数のセンサが
   同時につながるネットワークに適している。



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タグ:LPWA
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2017年11月29日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問9

問9
メモリインタリーブの説明はどれか。

 ア CPUと磁気ディスク装置との間に半導体メモリに
   よるデータバッファを設けて、磁気ディスク
   アクセスの高速化を図る。
 イ 主記憶のデータの一部をキャッシュメモリに
   コピーすることによって、CPUと主記憶との
   アクセス速度のギャップを埋め、メモリアクセスの
   高速化を図る。
 ウ 主記憶へのアクセスを高速化するために、
   アクセス要求、データの読み書き及び後処理が
   終わってから、次のメモリアクセスの処理に移る。
 エ 主記憶を複数の独立したグループに分けて、
   各グループに交互にアクセスすることによって、
   主記憶へのアクセスの高速化を図る。



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2017年11月28日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問8

問8
パイプライン制御を適切に表しているものはどれか。ここで、
図中の記号Dは解読、Eは実行、Fは命令フェッチとする。


 ア    ┌─┬─┬─┐
  命令1 │F│D│E│
      └─┴─┴─┼─┬─┬─┐
  命令2       │F│D│E│
            └─┴─┴─┼─┬─┬─┐
  命令3             │F│D│E│
                  └─┴─┴─┘
    ──────────────────→ 時間

 イ    ┌─┬─┬─┐
  命令1 │D│F│E│
      └─┴─┼─┼─┬─┐
  命令2     │D│F│E│
          └─┴─┼─┼─┬─┐
  命令3         │D│F│E│
              └─┴─┴─┘
    ──────────────────→ 時間

 ウ    ┌─┬─┬─┐
  命令1 │F│D│E│
      └─┼─┼─┼─┐
  命令2   │F│D│E│
        └─┼─┼─┼─┐
  命令3     │F│D│E│
          └─┴─┴─┘
    ──────────────────→ 時間

 エ    ┌─┬─┬─┐
  命令1 │D│F│E│
      ├─┼─┼─┤
  命令2 │D│F│E│
      └─┼─┼─┼─┐
  命令3   │D│F│E│
        └─┴─┴─┘
    ──────────────────→ 時間




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2017年11月27日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問7

問7
fact(n) は、非負の整数 n に対して n の階乗を返す。
fact(n) の再帰的な定義はどれか。

 ア if n=0 then 0 else return n × fact(n−1)
 イ if n=0 then 0 else return n × fact(n+1)
 ウ if n=0 then 1 else return n × fact(n−1)
 エ if n=0 then 1 else return n × fact(n+1)



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2017年11月26日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問6

問6
ノード1〜5をもつグラフを隣接行列で表したもののうち、
木となるものはどれか。ここで、隣接行列の i 行 j 列目の
成分は、ノード i とノード j を結ぶエッジがある場合は1、
ない場合は0とする。

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問6



答えはこちら
タグ:隣接行列
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2017年11月25日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問5

問5
配列A[1]、A[2]、・・・、A[n]で、A[1]を根とし、
A[i]の左側の子をA[2i]、右側の子をA[2i+1]と
みなすことによって、2分木を表現する。
このとき、配列を先頭から順に調べていくことは、
2分木の探索のどれに当たるか。

 ア 行きがけ順 (先行順) 深さ優先探索
 イ 帰りがけ順 (後行順) 深さ優先探索
 ウ 通りがけ順 (中間順) 深さ優先探索
 エ 幅優先探索



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タグ:2分木探索
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2017年11月24日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問4

問4
UTF-8の説明に関する記述として、適切なものはどれか。

 ア 1文字を1バイトから4バイト (又は6バイト) までの
   可変長で表現しており、ASCIIと上位互換性がある。
 イ 2バイトで表現する領域に収まらない文字は、
   上位サロゲートと下位サロゲートを組み合わせて
   4バイトで表現する。
 ウ ASCII文字だけを使用することが前提の電子メールで
   利用するために、7ビットで表現する。
 エ 各符号位置が4バイトの固定長で表現される
   符号化形式である。



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2017年11月23日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問3

問3
四つのアルファベット a 〜 d から成るテキストがあり、各
アルファベットは2ビットの固定長2進符号で符号化されて
いる。このテキストにおける各アルファベットの出現確率を
調べたところ、表のとおりであった。各アルファベットの符号を
表のような可変長2進符号に変換する場合、符号化された
テキストの、変換前に対する変換後のビット列の長さの比は、
およそ幾つか。

 ┌───────┬───┬───┬───┬───┐
 │アルファベット│ a │ b │ c │ d │
 ├───────┼───┼───┼───┼───┤
 │出現確率(%)│ 40 │ 30 │ 20 │ 10 │
 ├───────┼───┼───┼───┼───┤
 │可変長2進符号│ 0 │ 10 │110│111│
 └───────┴───┴───┴───┴───┘

 ア 0.75  イ 0.85  ウ 0.90  エ 0.95



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2017年11月22日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問2

問2
次のBNFにおいて非終端記号 <A> から生成される文字列は
どれか。

 <R0> ::= 0 | 3 | 6 | 9
 <R1> ::= 1 | 4 | 7
 <R2> ::= 2 | 5 | 8
 <A> ::= <R0> | <A><R0> | <B><R2> | <C><R1>
 <B> ::= <R1> | <A><R1> | <B><R0> | <C><R2>
 <C> ::= <R2> | <A><R2> | <B><R1> | <C><R0>

  ア 123  イ 124  ウ 127  エ 128



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2017年11月21日

平成29年度秋期 応用情報技術者試験問題 問1

問1
相関係数に関する記述のうち、適切なものはどれか。

 ア すべての標本点が正の傾きをもつ直線上にあるときは、
   相関係数が+1になる。
 イ 変量間の関係が線形のときは、相関係数が0になる。
 ウ 変量間の関係が非線形のときは、相関係数が負になる。
 エ 無相関のときは、相関係数が−1になる。



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