2018年03月05日

平成29年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−15

V−15
画像空間領域のフィルタリングにおいて、3×3の行列から
構成される画素フィルタを畳み込み関数として用いるときに、
鮮鋭化処理を行うフィルタとして最も適切なものはどれか。

 平成29年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−15



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2018年03月04日

平成29年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−14

V−14
サイズ300mm×200mmの写真を、300dpi (dots per inch) の
解像度でスキャンし、RGB各256階調の非圧縮カラー画像と
してファイルに保存した。このファイルのデータ量に最も近い値は
どれか。なお、簡便な計算のために1インチ=25mmとし、
ファイルのヘッダ部の大きさを無視する。

 @ 8.24Mバイト
 A 24.7Mバイト
 B 65.9Mバイト
 C 198Mバイト
 D 2.06Gバイト



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タグ:解像度
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2018年03月03日

平成29年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−13

V−13
拡張現実 (AR) の記述として、最も適切なものはどれか。

 @ 拡張現実の歴史は、1968年にユタ大学のアイバン・
   サザランド氏により提唱されたへッドマウントディス
   プレイから始まった。
 A 仮想空間に手術室や患者、臓器を立体モデルで投影し、
   リアルな手術シーンを再現でき、何度でも現実に即した
   手術の練習ができる。
 B 現実に存在しない世界や、存在していても実際に体験
   することが困難な世界を仮想空間上に作り出し、あた
   かもそれを目の当たりにしているかのような錯覚・
   疑似体験が得られる。
 C 現実の光景にコンピュータグラフィックスにより
   デザインされた仮想のキャラクターやアイテムなどを
   出現させ、自らの体を動かしながらゲームをプレー
   できる。
 D へッドマウントディスプレイをかぶり、センサーで
   頭部の動きを読み取ることで360度の3次元仮想
   空間の中で思い通りの視点移動を可能にする。



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タグ:拡張現実
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2018年03月02日

平成29年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−12

V−12
4台のハードディスクドライブ (以下、HDDという) を
用いたRAID装置がある。このRAID装置では、2台のHDDで
構成したRAID0 (ストライピング) を、RAID1 (ミラーリング)
構成にしている。HDD単体の故障率を0.08としたとき、
RAID装置の故障率はHDDの故障率に比べ何倍改善できるか、
最も近い値はどれか。ただし、HDDの仕様は同一で故障は
独立に発生し、RAIDコントローラなどHDD以外の故障は
考えないものとする。

 @ 2.0倍  A 3.4倍  B 5.2倍
 C 6.3倍  D 12.5倍



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タグ:RAID
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2018年03月01日

平成29年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−11

V−11
キャッシュメモリの書き込み方式にはライトスルーと
ライトバックがあるが、ライトバックと比較したときの
ライトスルーの特徴として、最も適切なものはどれか。

 @ キャッシュメモリにだけ書き込みが行われたデータは
   主記憶に書き戻す処理が必要となる。
 A 主記憶とキャッシュメモリの内容の一貫性が保たれる。
 B 主記憶とキャッシュメモリの内容を一致させるため、
   ダーティビットにより制御する。
 C 主記憶への書き込みを減らすことができるため、書き
   込み待ちを少なくできる。
 D 主記憶よりもキャッシュメモリの書き込みが高速で
   ある特性を活かすことができる。



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2018年02月28日

平成29年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−10

V−10
ステージ数で構成される単一の命令実行パイプを
持つパイプラインプロセッサがある。1ステージはナノ秒で
実行される。個の命令を投入するとき、全部の命令の
実行が完了するまでに要する時間 [ナノ秒] として最も
適切なものはどれか。ただし、パイプラインハザードは起き
ないものとする。

 @ ×2D×
 A ××
 B ×log2×
 C ×
 D (−1) ×



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2018年02月27日

平成29年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−9

V−9
オペレーティングシステムやコンピュータの仮想化に関する
次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

 @ 12コアで24Gバイトのメインメモリのコンピュータ
   を用いて、2コアと2Gバイトのメインメモリを有する
   仮想システムは6台までしか動作させることはできない。
 A Linuxオペレーティングシステムにおいて、あるプロ
   セスから別のプロセスにCPUの割り当てを切り替え
   るためには、周辺装置からCPUへの割り込みが必要
   である。
 B Linuxオペレーティングシステムにおいて、スレッド
   とは複数のプロセスにまたがって実行させるプログラム
   の流れのことである。
 C Linuxオペレーティングシステムにおいて、プロセスが
   仮想メモリへアクセスし、そのアクセス先が物理メモリ
   上に存在しない場合、割り込みが発生する。
 D ライブマイグレーションとは稼働中の仮想マシンを
   停止させることなく、仮想マシンにハードウェアを
   増設することである。



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タグ:仮想化
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2018年02月26日

平成29年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−8

V−8
デジタル署名を行う場合、署名対象データをハッシュ
関数によってメッセージダイジェストにし、そのメッセージ
ダイジェストに対して署名処理が行われる。この際に
ハッシュ関数を用いる目的として、最も適切なものは
どれか。

 @ 同じ署名対象データでも異なる署名値にするため。
 A 署名処理を高速化するため。
 B 署名対象データの機密性を保つため。
 C デジタル署名の偽造を防ぐため。
 D 特定の人にのみ署名検証をさせるため。



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2018年02月25日

平成29年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−7

V−7
C言語を用いて実験データ処理用のプログラムを作成する。
いま、double型変数 a、b に2つの測定データが格納されて
いる。a、b の値はともに有効桁数が7桁あり、それぞれ次の
範囲内にあることがわかっている。
 3 < a < 3.0001  2.9999 < b < 3
次の演算を行ったときに、もとのa、b と比べて演算結果の
有効桁数が最も失われるものはどれか。

 @ a + b
 A a - b
 B a * b
 C a / b
 D sqrt (a * a + b * b)



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タグ:有効桁数
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2018年02月24日

平成29年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−6

V−6
10進数11.375のIEEE標準形式の浮動小数点表現を、
16進表記したものとして、最も適切なものはどれか。
なお、浮動小数点数 f = ( -1 )S×( 1.M )×2(E-127) は、
IEEE標準形式では下図のように構成されており、符号部Sは
0で正を、1で負を表し、指数部Eは127を加えて表し、
仮数部Mは1. Mになるように正規化する。

  MSB                      LSB
  ┌─┬─────┬───────────────┐
  │S│  E  │       M       │
  └─┴─────┴───────────────┘
 1ビット 8ビット      23ピット


 @ (4106 0000)16
 A (4106 73FD)16
 B (4136 0000)16
 C (4167 0000)16
 D (4167 3FD0)16



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2018年02月23日

平成29年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−5

V−5
下図の決定性有限オートマトンが0100を受理する
ために、破線で囲まれたア、イ、ウ、エの遷移に割り
当てるべき入力の最も適切な組合せはどれか。
ただし、二重丸で表現された状態は受理状態を表す
ものとする。

 平成29年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−5

  
 @ 1 0 1 0
 A 1 0 0 1
 B 1 0 0 0
 C 0 1 1 0
 D 0 1 0 1



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2018年02月21日

平成29年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−4

V−4
コンパイラに関する次の記述のうち、最も適切なもの
はどれか。

 @ JIT (Just-In-Time) コンパイラとは、必要に
   なったときにJavaのソースプログラムをコンパ
   イルするコンパイラである。
 A 共通部分式の削除とは、2回以上出現する同じ式に
   関して、その式の値が変化しない場合に、計算を
   1回だけ行うようにコード生成を行う最適化である。
 B 整数として宣言された変数が実数として使われる
   ような誤りを「構文上の誤り」という。
 C ソースプログラムの読込み、構文解析、字句解析、
   中間語作成、最適化、コード作成の順に経て、
   目的プログラムが得られる。
 D のぞき穴最適化 (あるいは、のぞき穴式最適化)
   とは、コンパイル対象のソースプログラムの局所的な
   部分だけを見て行われる最適化である。



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タグ:コンパイラ
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2018年02月20日

平成29年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−3

V−3
次のC言語のプログラムを実行したときに出力される
結果はどれか。

#include <stdio.h>
int p(int x, int y) {
 if (x > y) return p(x - y, y);
 if (x < y) return p(y - x + 2, x);
 return x;
}

int main ()
 printf("%d", p(5, 6));
}

@ 1  A 2  B 3  C 4  D 5



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タグ:C言語
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2018年02月19日

平成29年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−2

V−2
計算量に関する次の記述のうち、適切なものの組合せ
はどれか。

(ア) NP問題とは、非決定性チューリングマシンに
 より、問題のサイズの多項式時間で解くことが
 できる問題である。
(イ) NP問題とは、答えが与えられたとき、その答え
 が正しいかを、問題のサイズの多項式時間で判定
 できるアルゴリズムが存在する問題である。
(ウ) NP問題とは、決定性チューリングマシンに
 より、問題のサイズの多項式時間で解くことができ
 ない問題である。
(エ) NP問題であるがP問題ではない問題は存在する
 が、P問題であるがNP問題ではない問題は存在しない。

 @ (ア)、(イ)
 A (ア)、(ウ)
 B (ア)、(エ)
 C (イ)、(ウ)
 D (イ)、(エ)



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タグ:NP問題
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2018年02月15日

平成29年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−1

V−1
次に示す2分木のノードを、行きがけ順 (あるいは前順、
preorder)、通りがけ順 (あるいは中順、inorder)、
帰りがけ順 (あるいは後順、postorder) の3通りの方法で
列挙した。

 平成29年度 技術士第一次試験問題 情報工学部門 V−1

次の(ア)〜(ウ)は、これら3通りの方法によるノードの
列挙を、順不同で並べたものである。

 (ア) D B E A F C G
 (イ) A B D E C F G
 (ウ) D E B F G C A

@〜Dの中から最も適切な対応を選べ。

                 
 @ 行きがけ順 帰りがけ順 通りがけ順
 A 行きがけ順 通りがけ順 帰りがけ順
 A 帰りがけ順 行きがけ順 通りがけ順
 C 通りがけ順 行きがけ順 帰りがけ順 
 D 通りがけ順 通りがけ順 行きがけ順



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タグ:2分木
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