2018年06月20日

平成30年度春期 応用情報技術者試験問題 問60

問60
マスタファイル管理に関するシステム監査項目のうち、
可用性に該当するものはどれか。

 ア マスタファイルが置かれているサーバを二重化し、
   耐障害性の向上を図っていること
 イ マスタファイルのデータを複数件まとめて検索・加工
   するための機能が、システムに盛り込まれていること
 ウ マスタファイルのメンテナンスは、特権アカウントを
   付与された者だけに許されていること
 エ マスタファイルへのデータ入力チェック機能が、
   システムに盛り込まれていること



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2018年06月19日

平成30年度春期 応用情報技術者試験問題 問59

問59
企業において整備したシステム監査規程の最終的な
承認者として、最も適切な者は誰か。

 ア 監査対象システムの利用部門の長
 イ 経営者
 ウ 情報システム部門の長
 エ 被監査部門の長



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2018年06月18日

平成30年度春期 応用情報技術者試験問題 問58

問58
システム利用者に対して付与されるアクセス権の管理
状況の監査で判明した状況のうち、監査人がシステム
監査報告書で報告すべき指摘事項はどれか。

 ア アクセス権を付与された利用者ID・パスワードに
   関して、システム利用者が遵守すべき事項が規程
   として定められ、システム利用者に周知されていた。
 イ 業務部門長によって、所属するシステム利用者に
   対するアクセス権の付与状況のレビューが定期的に
   行われていた。
 ウ システム利用者に対するアクセス権の付与・変更・
   削除に関する管理手続が、規程として定められていた。
 エ 退職・異動したシステム利用者に付与されていたアク
   セス権の削除・変更は、定期人事異動がある年度
   初めに全てまとめて行われていた。



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タグ:監査報告書
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2018年06月17日

平成30年度春期 応用情報技術者試験問題 問57

問57
業務部門が起票した入力原票を、情報システム部門で
データ入力する場合、情報システム部門の業務として、
適切なものはどれか。

 ア 業務部門が入力原票ごとの処理結果を確認でき
   るように、処理結果リストを業務部門に送付する。
 イ 入力原票の記入内容に誤りがある場合は、
   誤りの内容が明らかなときに限り、情報システム
   部門の判断で入力原票を修正し、入力処理する。
 ウ 入力原票はデータ入力処理の期日まで情報
   システム部門で保管し、受領枚数の点検などの
   授受確認は、データ入力処理の期日直前に一括
   して行う。
 エ 入力済みの入力原票は、不正使用や機密情報の
   漏えいなどを防止するために、入力後直ちに廃棄する。



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2018年06月16日

平成30年度春期 応用情報技術者試験問題 問56

問56
JIS Q 20000-2:2013 (サービスマネジメントシステムの
適用の手引) によれば、構成管理プロセスの活動として、
適切なものはどれか。

 ア 構成品目の総所有費用及び総減価償却費用
   の計算
 イ 構成品目の特定、管理、記録、追跡、報告及び
   検証、並びにCMDBでのCI 情報の管理
 ウ 正しい場所及び時間での構成品目の配付
 エ 変更管理方針で定義された構成品目に対する
   変更要求の管理



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2018年06月15日

平成30年度春期 応用情報技術者試験問題 問55

問55
JIS Q 20000-1 は、サービスマネジメントシステム要求
事項) は、サービスマネジメントシステム (以下、SMSと
いう) 及びサービスのあらゆる場面でPDCA方法論の
適用を要求している。 SMSの実行 (Do) の説明はどれか。

 ア SMS及びサービスのパフォーマンスを継続的に改善
   するための処置を実施する。
 イ SMSを確立し、文書化し、合意する。
 ウ サービスの設計、移行、提供及び改善のために
   SMSを導入し、運用する。
 エ 方針、目的、計画及びサービスの要求事項について、
   SMS及びサービスを監視、測定及びレビューし、
   それらの結果を報告する。



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タグ:PDCA
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2018年06月14日

平成30年度春期 応用情報技術者試験問題 問54

問54
あるソフトウェア開発部門では、開発工数E (人月) と
開発規模L (キロ行) との関係を、E = 5.2L0.98 とし
ている。 L = 10 としたときの生産性 (キロ行/人月)
は、およそ幾らか。

 ア 0.2  イ 0.5  ウ 1.9  エ 5.2



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タグ:開発工数
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2018年06月13日

平成30年度春期 応用情報技術者試験問題 問53

問53
ISO 21500:2012 (プロジェクトマネジメントの手引き
(英和対訳版)) によれば、プロジェクト資源マネジメント
におけるプロセス“プロジェクトチームの育成” の目的は
どれか。

 ア 継続的にプロジェクトチームのメンバのパフォーマンス
   及び相互関係を改善する。
 イ プロジェクトチームの全てのメンバの役割、責任及び
   権限を決め、決定事項に対して全てのメンバから
   コミットメントを得る。
 ウ プロジェクトチームのパフォーマンスを評価分析し、
   分析結果をフィードバックして問題を解決し、変更を
   調整する。
 エ プロジェクトの完遂に必要な能力をもったプロジェクト
   チームのメンバを招集し、人的資源を得る。



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2018年06月12日

平成30年度春期 応用情報技術者試験問題 問52

問52
PMBOKガイド第5版によれば、プロジェクトのコスト
見積り技法の説明のうち、パラメトリック見積りの説明は
どれか。

 ア WBSの下位レベルの構成要素単位の見積り結果
   を集計して、プロジェクトのコストを見積もる。
 イ 関連する過去のデータとその他の変数との統計的
   関係を用いて、プロジェクトにおける作業のコストを
   見積もる。
 ウ 楽観値、悲観値、最可能値を使って、個々の
   アクティビティのコストを見積もる。
 エ 類似のプロジェクトにおける過去のコスト実績を使って、
   プロジェクトのコストを見積もる。



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タグ:PMBOK
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2018年06月11日

平成30年度春期 応用情報技術者試験問題 問51

問51
プロジェクトマネジメントにおけるスコープコントロールの
活動はどれか。

 ア 開発ツールの新機能の教育が不十分と分かった
   ので、開発ツールの教育期間を2日間延長した。
 イ 要件定義完了時に再見積りをしたところ、当初
   見積もった開発コストを超過することが判明したので、
   追加予算を確保した。
 ウ 連携する計画であった外部システムのリリースが
   延期になったので、この外部システムとの連携に
   関わる作業は別プロジェクトで実施することにした。
 エ 割り当てたテスト担当者が期待した成果を出せな
   かったので、経験豊富なテスト担当者と交代した。



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2018年06月10日

平成30年度春期 応用情報技術者試験問題 問50

問50
自社開発したソフトウェアの他社への使用許諾に関する
説明として、適切なものはどれか。

 ア 既に自社の製品に搭載して販売していると、ソフト
   ウェア単体では使用許諾対象にできない。
 イ 既にハードウェアと組み合わせて特許を取得して
   いると、ソフトウェア単体では使用許諾できない。
 ウ ソースコードを無償で使用許諾すると、無条件で
   オープンソースソフトウェアになる。
 エ 特許で保護された技術を使っていないソフトウェアで
   あっても、使用許諾することは可能である。



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タグ:使用許諾
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2018年06月09日

平成30年度春期 応用情報技術者試験問題 問49

問49
アジャイル開発などで導入されている“ペアプログラミング”
の説明はどれか。

 ア 開発工程の初期段階に要求仕様を確認するために、
   プログラマと利用者がペアとなり、試作した画面や
   帳票を見て、相談しながらプログラムの開発を行う。
 イ 効率よく開発するために、2人のプログラマがペアと
   なり、メインプログラムとサブプログラムを分担して
   開発を行う。
 ウ 短期間で開発するために、2人のプログラマがペアと
   なり、交互に作業と休憩を繰り返しながら長期間に
   わたってプログラムの開発を行う。
 エ 品質の向上や知識の共有を図るために、2人の
   プログラマがペアとなり、その場で相談したりレビュー
   したりしながら、一つのプログラムの開発を行う。



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2018年06月08日

平成30年度春期 応用情報技術者試験問題 問48

問48
アジャイル開発のプラクティスの一つである“ふりかえり
(レトロスペクティブ)”を行う適切なタイミングはどれか。

 ア “イテレーション”の各回の最後
 イ “タスクボード”に貼ったタスクカードが移動
   されたとき
 ウ “ニコニコカレンダー”に全チームメンバが記入
   し終えたとき
 エ 毎日行う“朝会”



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タグ:アジャイル
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2018年06月07日

平成30年度春期 応用情報技術者試験問題 問47

問47
組込みシステムの“クロス開発”の説明として、適切な
ものはどれか。

 ア 実装担当及びチェック担当の二人一組で役割を
   交代しながら開発を行うこと
 イ 設計とプロトタイピングとを繰り返しながら開発を
   行うこと
 ウ ソフトウェアを実行する機器とはCPUのアーキ
   テクチャが異なる機器で開発を行うこと
 エ 派生開発を、変更プロセスと追加プロセスとに
   分けて開発を行うこと



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タグ:クロス開発
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2018年06月06日

平成30年度春期 応用情報技術者試験問題 問46

問46
ソフトウェアライフサイクルプロセスにおいてソフトウェア
実装プロセスを構成するプロセスのうち、次のタスクを
実施するものはどれか。

〔タスク〕
 ・ソフトウェア品目の外部インタフェース、及びソフトウェア
  コンポーネント間のインタフェースについて最上位レベルの
  設計を行う。
 ・データベースについて最上位レベルの設計を行う。
 ・ソフトウェア結合のために暫定的なテスト要求事項及び
  スケジュールを定義する。

 ア ソフトウェア結合プロセス
 イ ソフトウェア構築プロセス
 ウ ソフトウェア詳細設計プロセス
 エ ソフトウェア方式設計プロセス



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2018年06月05日

平成30年度春期 応用情報技術者試験問題 問45

問45
TPM (Trusted Platform Module) に該当するものはどれか。

 ア PCなどの機器に搭載され、鍵生成やハッシュ演算
   及び暗号処理を行うセキュリティチップ
 イ 受信した電子メールが正当な送信者から送信された
   ものであることを保証する、送信ドメイン認証技術
 ウ ファイアウォールや侵入検知、アンチマルウェア
   など、複数のセキュリティ機能を統合したネット
   ワーク監視装置
 エ ログデータを一元的に管理し、監視者へのセキュリ
   ティイベントの通知や相関分析を行うシステム



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タグ:TPM
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2018年06月04日

平成30年度春期 応用情報技術者試験問題 問44

問44
パケットフィルタリング型ファイアウォールのフィルタ
リングルールを用いて、本来必要なサービスに
影響を及ぼすことなく防げるものはどれか。

 ア 外部に公開しないサーバへのアクセス
 イ サーバで動作するソフトウェアの脆弱性を突く攻撃
 ウ 電子メールに添付されたファイルに含まれるマクロ
   ウイルスの侵入
 エ 不特定多数の IoT機器から大量のHTTPリク
   エストを送り付けるDDoS攻撃



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2018年06月03日

平成30年度春期 応用情報技術者試験問題 問43

問43
Webシステムにおいて、セッションの乗っ取りの機会を
減らすために、利用者のログアウト時にWebサーバ又は
Webブラウザにおいて行うべき処理はどれか。 ここで、
利用者は自分専用のPCにおいて、Webブラウザを
利用しているものとする。

 ア WebサーバにおいてセッションIDをディスクに
   格納する。
 イ WebサーバにおいてセッションIDを無効にする。
 ウ WebブラウザにおいてキャッシュしているWebページ
   をクリアする。
 エ WebブラウザにおいてセッションIDをディスクに
   格納する。



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タグ:セッション
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2018年06月02日

平成30年度春期 応用情報技術者試験問題 問42

問42
ファジングに該当するものはどれか。

 ア サーバにFINパケットを送信し、サーバからの応答
   を観測して、稼働しているサービスを見つけ出す。
 イ サーバのOSやアプリケーションソフトが生成
   したログやコマンド履歴などを解析して、ファイル
   サーバに保存されているファイルの改ざんを
   検知する。
 ウ ソフトウェアに、問題を引き起こしそうな多様な
   データを入力し、挙動を監視して、脆弱性を
   見つけ出す。
 エ ネットワーク上を流れるパケットを収集し、
   そのプロトコルヘッダやデータを解析して、
   あらかじめ登録された攻撃パターンと一致
   した場合は不正アクセスと判断する。



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タグ:ファジング
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2018年06月01日

平成30年度春期 応用情報技術者試験問題 問41

問41
内部ネットワークのPCからインターネット上のWeb
サイトを参照するときにDMZ上に用意したVDI (Virtual
Desktop Infrastructure) サーバ上のWebブラウザを
利用すると、未知のマルウェアがPCにダウンロード
されて、PCが感染することを防ぐというセキュリティ
上の効果が期待できる。この効果を生み出すVDI
サーバの動作の特徴はどれか。

 ア Webサイトからの受信データのうち、実行ファイル
   を削除し、その他のデータをPCに送信する。
 イ Webサイトからの受信データのうち、不正なコード
   列が検知されない通信だけをPCに送信する。
 ウ Webサイトからの受信データを処理して VDI
   サーバで生成したデスクトップ画面の画像データ
   だけをPCに送信する。
 エ Webサイトからの受信データを全てIPsec で
   カプセル化し、PCに送信する。



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タグ:VDI
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