2019年02月08日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問80

問80
ユーザから請け負うソフトウェア開発を下請業者に委託する場合、
下請代金支払遅延等防止法で禁止されている行為はどれか。

 ア 交通費などの経費については金額を明記せず、実費負担と
   する旨を発注書面に記載する。
 イ 下請業者に委託する業務内容は決まっているが、ユーザとの
   契約代金が未定なので、下請代金の取決めはユーザとの
   契約決定後とする。
 ウ 発注書面を交付する代わりに、下請業者の承諾を得て、
   必要な事項を記載した電子メールで発注を行う。
 エ ユーザの事情で下請予定の業務内容の一部が未定なので、
   その部分及び下請代金は別途取り決める。



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2019年02月07日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問79

問79
広告や宣伝目的の電子メールを一方的に送信することを
規制する法律はどれか。

 ア 電子消費者契約法
 イ 特定電子メール法
 ウ 不正競争防止法
 エ プロパイダ責任制限法



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2019年02月06日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問78

問78
クリエイティブコモンズの説明はどれか。

 ア 公共の図書館などにおいては、営利を目的としない場合に限り、一定の
   条件の下で著作物を複製し、利用者に提供することが許されるという規定
 イ 著作物とは、思想や感情を創作的に表現したものであり、文芸、学術、
   美術又は音楽の領域に属するものであるという定義
 ウ 著作物の共有をより円滑に行うために、再利用の許諾条件を著作者が
   あらかじめ明示する枠組みを策定して普及させようとする活動及びその運営
   主体である団体名
 エ 著作物の保護期間は、著作者の生存期間、及び著作者の死後少なくとも
   50年間とし、その以降、著作権は消滅するという考え方




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2019年02月05日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問77

問77
売上高が7,000万円のとき、200万円の損失、売上高が9,000万円の
とき、600万円の利益と予想された。売上高が8,000万円のときの変動費は
何万円か。ここで、売上高が変わっても変動費率は変わらないものとする。

 ア 3,200  イ 4,000  ウ 4,800  エ 5,600



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タグ:変動費
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2019年02月04日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問76

問76
工場で、ある原料から生産している3種類の製品A、B及びCの単位量当たりの
製造時間、原料所要量及び利益額を表に示す。この工場の月間合計製造
時間は最大240時間であり、投入可能な原料は月間150kgである。
このとき、各製品をそれぞれどれだけ作ると最も高い利益が得られるかを求めるの
に用いられる手法はどれか。

 ┌───────┬───┬───┬───┐
 │  製 品  │ A │ B │ C │
 ├───────┼───┼───┼───┤
 │製造時間(時間)│ 2 │ 3 │ 1 │
 ├───────┼───┼───┼───┤
 │原料所要量(kg)│ 2 │ 1 │ 2 │
 ├───────┼───┼───┼───┤
 │利益額(千円) │ 8 │ 5 │ 5 │
 └───────┴───┴───┴───┘

 ア 移動平均法  イ 最小二乗法  ウ 線形計画法  エ 定量発注法



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タグ:線形計画法
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2019年02月03日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問75

問75
横軸にロットの不良率、縦軸にロットの合格率を
とり、抜取検査でのロットの品質とその合格率との
関係を表したものはどれか。

 ア OC曲線
 イ バスタブ曲線
 ウ ポアソン分布
 エ ワイブル分布



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タグ:OC曲線
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2019年02月02日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問74

問74
CIOが経営から求められる役割はどれか。

 ア 企業経営のための財務戦略の立案と遂行
 イ 企業の研究開発方針の立案と実施
 ウ 企業の法令遵守の体制の構築と運用
 エ ビジネス価値を最大化させるITサービス活用の促進



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タグ:CIO
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2019年02月01日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問73

問73
ある期間の生産計画において、図の部品表で表される製品Aの需要量が
10個であるとき、部品Dの正味所要量は何個か。ここで、ユニットBの
在庫残が5個、部品Dの在庫残が25個あり、他の在庫残、仕掛残、
注文残、引当残などはないものとする。

 ┌────────┬────────┬────────┐
 │  レベル0  │  レベル1  │  レベル2  │
 ├───┬────┼───┬────┼───┬────┤
 │ 品名 │数量(個)│ 品名 │数量(個)│ 品名 │数量(個)│
 ├───┼────┼───┼────┼───┼────┤
 │製品A│  1  │ユニットB│  4  │部品D│  3  │
 │   │    │   │    ├───┼────┤
 │   │    │   │    │部品E│  1  │
 │   │    ├───┼────┼───┼────┤
 │   │    │ユニットC│  1  │部品D│  1  │
 │   │    │   │    ├───┼────┤
 │   │    │   │    │部品F│  2  │
 └───┴────┴───┴────┴───┴────┘

 ア 80  イ 90  ウ 95  エ 105



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タグ:所要量
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2019年01月31日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問72

問72
顧客との接点として注目される、チャットボットの説明はどれか。

 ア インターネットオークションなどで、売り手と買い手の取引を安全に行う
   ために、第三者の仲介業者が決済や商品の受渡しを行うサービスである。
 イ 需要を予測してネットワーク設備やシステムリソースなどを計画的に調達し、
   需要の変動に応じて迅速にサービスを提供する考え方である。
 ウ 商品提案から販売、アフターサービスまでの、企業と顧客との双方向の
   対話を、AIを活用した自動応答機能などによって実現するシステムである。
 エ スマートフォンのカメラなどを通して、利用者の視界に有用な情報を重ね
   合わせ、現実世界での行動や認知を支援する技術である。



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2019年01月30日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問71

問71
IoTがもたらす効果を“監視”、“制御”、“最適化”、“自律化”の4段階に分類
すると、IoTによって工場の機械の監視や制御などを行っているシステムにおいて、
“自律化”の段階に達している例はどれか。

 ア 機械に対して、保守員が遠隔地の保守センタからインターネットを経由して、
   機器の電源オン・オフなどの操作命令を送信する。
 イ 機械の温度や振動データをセンサで集めて、インターネットを経由してクラウド
   システム上のサーバに蓄積する。
 ウ クラウドサービスを介して、機械同士が互いに状態を常時監視・分析し、
   人手を介することなく目標に合わせた協調動作を自動で行う。
 エ クラウドシステム上に常時収集されている機械の稼働情報を基に、機械の故障
   検知時に、保守員が故障部位を分析して特定する。



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2019年01月29日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問70

問70
MPEG4などに存在するパテントプールの説明として、適切なものはどれか。

 ア 国際機関及び標準化団体による公的な標準ではなく、市場の実勢によって
   事実上の標準とみなされるようになった規格及び製品
 イ 著作権表示を保持することによって、ソフトウェアの使用、複製、改変、及び
   再頒布が認められる仕組み
 ウ 特許料が無償でライセンスされている技術
 エ 複数の企業が自社の特許権をもち寄り、特許権を一括して管理する仕組み



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2019年01月28日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問69

問69
観測データを類似性によって集団や群に分類し、その特徴と
なる要因を分析する手法はどれか。

 ア クラスタ分析法
 イ 指数平滑法
 ウ デルファイ法
 エ モンテカルロ法



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タグ:観測データ
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2019年01月27日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問68

問68
バリューチェーンによる分類はどれか。

 ア 競争要因を、新規参入の脅威、サプライヤの交渉力、買い手の交渉力、
   代替商品の脅威、競合企業の五つのカテゴリに分類する。
 イ 業務を、購買物流、製造、出荷物流、販売・マーケティング、サービスと
   いう五つの主活動と、人事・労務管理などの四つの支援活動に分類する。
 ウ 事業の成長戦略を、製品 (既存・新規) と市場 (既存・新規) の2軸を用
   いて、市場浸透、市場開発、製品開発、多角化という4象限のマトリックス
   に分類する。
 エ 製品を、市場の魅力度と自社の強みの2軸を用いて、花形、金のなる木、
   問題児、負け犬という4象限のマトリックスに分類する。



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2019年01月26日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問67

問67
SCMの目的はどれか。

 ア 顧客情報や購買履歴、クレームなどを一元管理し、きめ細かな顧客
   対応を行うことによって、良好な顧客関係の構築を目的とする。
 イ 顧客情報や商談スケジュール、進捗状況などの商談状況を一元管理
   することによって、営業活動の効率向上を目的とする。
 ウ 生産、販売、在庫管理、財務会計、人事管理など基幹業務のあらゆる
   情報を統合管理することによって、経営効率の向上を目的とする。
 エ 複数の企業や組織にまたがる調達から販売までの業務プロセス全ての
   情報を統合的に管理することによって、コスト低減や納期短縮などを目的
   とする。



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タグ:SCM
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2019年01月25日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問66

問66
ベンダX社に対して、表に示すように要件定義フェーズから運用テストフェーズ
までを委託したい。X社との契約に当たって、“情報システム・モデル・契約書
<第一版>” に照らし、各フェーズの契約形態を整理した。a〜d の契約
形態のうち、準委任型が適切であるとされるものはどれか。

┌────┬────┬────┬──────┬────┬────┬───┐
│    │システム│システム│ソフトウェア設計、│システム│システム│ 運用 │
│要件定義│外部設計│内部設計│プログラミング、│ 結合 │ テスト │テスト│
│    │    │    │ソフトウェアテスト│    │    │   │
├────┼────┼────┼──────┼────┼────┼───┤
│    │準委任型│    │      │    │準委任型│   │
│  a  │ 又は │  b  │  請負型  │  c  │ 又は │ d │
│    │ 請負型 │    │      │    │ 請負型 │   │
└────┴────┴────┴──────┴────┴────┴───┘

ア a,b イ a,d  ウ b,c  エ b,d



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タグ:契約形態
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2019年01月24日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問65

問65
ある企業が、AIなどの情報技術を利用した自動応答システムを導入して、
コールセンタにおける顧客対応を無人化しようとしている。この企業が、シス
テム化構想の立案プロセスで行うべきことはどれか。

 ア AIなどの情報技術の動向を調査し、顧客対応における省力化と品質向上
   など、競争優位を生み出すための情報技術の利用方法について分析する。
 イ AIなどを利用した自動応答システムを構築する上でのソフトウェア製品又は
   システムの信頼性、効率性など品質に関する要件を定義する。
 ウ 自動応答に必要なシステム機能及び能力などのシステム要件を定義し、
   システム要件を、AIなどを利用した製品又はサービスなどのシステム要素に
   割り当てる。
 エ 自動応答を実現するソフトウェア製品又はシステムの要件定義を行い、AI
   などを利用した実現方式やインタフェース設計を行う。



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2019年01月23日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問64

問64
IT投資に対する評価指標の設定に際し、バランススコアカードの手法を用いて
KPIを設定する場合に、内部ビジネスプロセスの視点に立ったKPIの例はどれか。

 ア 売上高営業利益率を前年比5%アップとする。
 イ 顧客クレーム件数を1か月あたり20件以内とする。
 ウ 新システムの利用者研修会の受講率を100%とする。
 エ 注文受付から製品出荷までの日数を3日短縮とする。



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2019年01月22日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問63

問63
企業の業務システムを、自社のコンピュータでの運用からクラウドサービスの
利用に切り替えるときの留意点はどれか。

 ア 企業が管理する顧客情報や従業員の個人情報を取り扱うシステム機能は、
   リスクを検討するまでもなく、クラウドサービスの対象外とする。
 イ 企業の情報セキュリティポリシやセキュリティ関連の社内規定と、クラウドサービス
   で提供される管理レベルとの不一致の存在を確認する。
 ウ クラウドサービスの利用開始に備え、自社で保有しているサーバの機能強化や
   記憶域の増加を実施する。
 エ 事業継続計画は自社の資産の範囲で実施することを優先し、クラウドサービス
   を利用する範囲から除外する。



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2019年01月21日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問62

問62
業務プロセスを可視化する手法としてUMLを採用した場合の活用シーンは
どれか。

 ア 対象をエンティティとその属性及びエンティティ間の関連で捉え、データ
   中心アプローチの表現によって図に示す。
 イ データの流れによってプロセスを表現するために、データ送出し、データ受取り、
   データ格納域、データに施す処理を、データの流れを示す矢印でつないで
   表現する。
 ウ 複数の観点でプロセスを表現するために、目的に応じたモデル図法を使用し、
   オブジェクトモデリングのために標準化された記述ルールで表現する。
 エ プロセスの機能を網羅的に表現するために、一つの要件に対して発生する
   事象を条件分岐の形式で記述する。



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タグ:UML
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2019年01月20日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問61

問61
IT投資ポートフォリオにおいて、情報化投資の対象を、戦略、情報、トラン
ザクション、インフラの四つのカテゴリに分類した場合、トランザクションカテゴリに
対する投資の直接の目的はどれか。

 ア 管理品質向上のために、マネジメント、レポーティング、分析などを支援する。
 イ 市場における競争優位やポジショニングを獲得する。
 ウ 複数のアプリケーションによって共有される基盤部分を提供する。
 エ ルーチン化された業務のコスト削減や処理効率向上を図る。



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