2018年12月30日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問40

問40
インターネットに接続された利用者のPCから、DMZ上の公開Webサイトに
アクセスし、利用者の個人情報を入力すると、その個人情報が内部ネット
ワークのデータベース (DB) サーバに蓄積されるシステムがある。このシステムに
おいて、利用者個人のディジタル証明書を用いたTLS通信を行うことによって
期待できるセキュリティ上の効果はどれか。

 ア PCとDBサーバ間の通信データを暗号化するとともに、正当なDBサーバ
   であるかを検証することができるようになる。
 イ PCとDBサーバ間の通信データを暗号化するとともに、利用者を認証する
   ことができるようになる。
 ウ PCとWebサーバ間の通信データを暗号化するとともに、正当なDBサーバ
   であるかを検証することができるようになる。
 エ PCとWebサーバ間の通信データを暗号化するとともに、利用者を認証
   することができるようになる。



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タグ:TLS
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2018年12月29日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問39

問39
DNSキャッシュサーバに対して外部から行われるキャッシュポイズニング
攻撃への対策のうち、適切なものはどれか。

 ア 外部ネットワークからの再帰的な問合せにも応答できるように、
   コンテンツサーバにキャッシュサーバを兼ねさせる。
 イ 再帰的な問合せに対しては、内部ネットワークからのものだけを
   許可するように設定する。
 ウ 再帰的な問合せを行う際の送信元のポート番号を固定する。
 エ 再帰的な問合せを行う際のトランザクションIDを固定する。



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2018年12月28日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問38

問38
JIS X 9401:2016 (情報技術−クラウドコンピューティング−概要及び用語) の
定義によるクラウドサービス区分において、パブリッククラウドのクラウドサービスカスタマの
システム管理者が、仮想サーバのゲストOSに対するセキュリティパッチの管理と適用を
実施可か実施不可かの組合せのうち、適切なものはどれか。

   ┌────┬────┬────┐
   │IaaS│PaaS│SaaS│
 ┌─┼────┼────┼────┤
 │ア│実施可 │実施可 │実施不可│
 ├─┼────┼────┼────┤
 │イ│実施可 │実施不可│実施不可│
 ├─┼────┼────┼────┤
 │ウ│実施不可│実施可 │実施不可│
 ├─┼────┼────┼────┤
 │エ│実施不可│実施不可│実施可 │
 └─┴────┴────┴────┘



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タグ:クラウド
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2018年12月27日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問37

問37
楕円曲線暗号に関する記述のうち、適切なものはどれか。

 ア AESに代わる共通暗号方式としてNISTが標準化している。
 イ 共通鍵暗号方式であり、ディジタル署名にも利用されている。
 ウ 公開鍵暗号方式であり、TLSにも利用されている。
 エ 素因数分解問題の困難性を利用している。



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2018年12月26日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問36

問36
サイバーセキュリティ基本法に基づき、内閣官房に設置された機関はどれか。

 ア IPA
 イ JIPDEC
 ウ JPCERT/CC
 エ NISC



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2018年12月25日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問35

問35
OpenFlowを使ったSDN (Software-Defined Networking) の説明と
して、適切なものはどれか

 ア 単一の物理サーバ内の仮想サーバ同士が、外部のネットワーク
   機器を経由せずに、物理サーバ内部のソフトウェアで実現された
   仮想スイッチを経由して、通信する方式
 イ データを転送するネットワーク機器とは分離したソフトウェアによって、
   ネットワーク機器を集中的に制御、管理するアーキテクチャ
 ウ プロトコルの文法を形式言語を使って厳密に定義する、
   ISOで標準化された通信プロトコルの規格
 エ ルータやスイッチの機器内部で動作するソフトウェアを、
   オープンソースソフトウェア (OSS) で実現する方式



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タグ:SDN
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2018年12月24日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問34

問34
あるサブネットでは、ルータやスイッチなどのネットワーク機器にIPアドレスを割り
当てる際、割当て可能なアドレスの末尾から降順に使用するルールを採用して
いる。このサブネットのネットワークアドレスを10.16.32.64/26とするとき、
10番目に割り当てられるネットワーク機器のアドレスはどれか。 ここで、ネット
ワーク機器1台に対して、このサブネット内のアドレス1個を割り当てるものとする。

 ア 10.16.32.54
 イ 10.16.32.55
 ウ 10.16.32.117
 エ 10.16.32.118



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2018年12月23日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問33

問33
イーサネットで用いられるブロードキャストフレームによるデータ伝送の説明
として、適切なものはどれか。

 ア 同一セグメント内の全てのノードに対して、送信元が一度の送信で
   データを伝送する。
 イ 同一セグメント内の全てのノードに対して、送信元が順番にデータを
   伝送する。
 ウ 同一セグメント内の選択された複数のノードに対して、送信元が
   一度の送信でデータを伝送する。
 エ 同一セグメント内の選択された複数のノードに対して、送信元が
   順番にデータを伝送する。



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2018年12月22日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問32

問32
CSMA/CD方式のLANで使用されるスイッチングハブ
(レイヤ2スイッチ) は、フレームの蓄積機能、速度変換
機能や交換機能をもっている。このようなスイッチングハブと
同等の機能をもち、同じプロトコル階層で動作する装置は
どれか。

 ア ゲートウェイ
 イ ブリッジ
 ウ リピータ
 エ ルータ



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2018年12月21日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問31

問31
2台の端末と2台のレイヤ3スイッチが図のようにLANで接続されているとき、
端末Aがフレームを送信し始めてから、端末Bがそのフレームを受信し終わる
までの時間は、およそ何ミリ秒か。

 〔条件〕
  フレーム長:1、000バイト
  LANの伝送速度:100Mビット/秒
  レイヤ3スイッチにおける1フレームの処理時間:0.2ミリ秒
  レイヤ3スイッチは、1フレームの受信を完了してから送信を開始する。

               LAN  
     ┌─────┐  100Mビット/秒  ┌─────┐
     │ レイヤ3 ├──────────┤ レイヤ3 │
     │ スイッチ │          │ スイッチ │
     └──┬──┘          └──┬──┘
   LAN  │           LAN  │   
 100Mビット/秒 │         100Mビット/秒 │   
     ┌──┴──┐          ┌──┴──┐
     │ 端末A │          │ 端末B │
     └─────┘          └─────┘

 ア 0.24  イ 0.43  ウ 0.48  エ 0.64



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2018年12月20日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問30

問30
データベースシステムにおいて、二つのプログラムが同一データへのアクセス
要求を行うとき、後続プログラムのアクセス要求に対する並行実行の可否の
組合せのうち、適切なものはどれか。ここで、表中の○は二つのプログラムが
並行して実行されることを表し、×は先行プログラムの実行終了まで後続
プログラムは待たされることを表す。

 ア       ┌─────┐ イ       ┌─────┐
         │先行プログ│         │先行プログ│
         │ラムのアク│         │ラムのアク│
         │セスモード│         │セスモード│
         ├──┬──┤         ├──┬──┤
         │共用│排他│         │共用│排他│
┌─────┬──┼──┼──┤┌─────┬──┼──┼──┤
│後続プログ│共用│ ○ │ ○ ││後続プログ│共用│ ○ │ × │
│ラムのアク├──┼──┼──┤│ラムのアク├──┼──┼──┤
│セスモード│排他│ ○ │ × ││セスモード│排他│ ○ │ × │
└─────┴──┴──┴──┘└─────┴──┴──┴──┘

 ウ       ┌─────┐ エ        ┌─────┐
         │先行プログ│         │先行プログ│
         │ラムのアク│         │ラムのアク│
         │セスモード│         │セスモード│
         ├──┬──┤         ├──┬──┤
         │共用│排他│         │共用│排他│
┌─────┬──┼──┼──┤┌─────┬──┼──┼──┤
│後続プログ│共用│ ○ │ ○ ││後続プログ│共用│ ○ │ × │
│ラムのアク├──┼──┼──┤│ラムのアク├──┼──┼──┤
│セスモード│排他│ × │ × ││セスモード│排他│ × │ × │
└─────┴──┴──┴──┘└─────┴──┴──┴──┘



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2018年12月19日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問29

問29
“部品” 表のメーカコード列に対し、B+木インデックスを作成した。
これによって、“部品” 表の検索の性能改善が最も期待できる
操作はどれか。ここで、部品及びメーカのデータ件数は十分に多く、
“部品”表に存在するメーカコード列の値の種類は十分な数があり、
かつ、均一に分散しているものとする。また、“部品”表のごく少数の
行には、メーカコード列にNULLが設定されている。実線の下線は
主キーを、破線の下線は外部キーを表す。

 部品 (部品コード, 部品名, メーカコード)
 メーカ (メーカコード, メーカ名, 住所)

 ア メーカコードの値が1001以外の部品を検索する。
 イ メーカコードの値が1001でも4001でもない部品を検索する。
 ウ メーカコードの値が4001以上、4003以下の部品を検索する。
 エ メーカコードの値がNULL以外の部品を検索する。



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タグ:B+木
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2018年12月18日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問28

問28
第1、第2、第3正規形とそれらの特徴 a 〜 c の組合せのうち、適切な
ものはどれか。

 a どの非キー属性も、主キーの真部分集合に対して関数従属しない。
 b どの非キー属性も、主キーに推移的に関数従属しない。
 c 繰返し属性が存在しない。

   ┌─────┬─────┬─────┐
   │第1正規形│第2正規形│第3正規形│
 ┌─┼─────┼─────┼─────┤
 │ア│  a  │  b  │  c  │
 ├─┼─────┼─────┼─────┤
 │イ│  a  │  c  │  b  │
 ├─┼─────┼─────┼─────┤
 │ウ│  c  │  a  │  b  │
 ├─┼─────┼─────┼─────┤
 │エ│  c  │  b  │  a  │
 └─┴─────┴─────┴─────┘



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タグ:正規化
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2018年12月17日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問27

問27
自然数を除数とした剰余を返すハッシュ関数がある。値がそれぞれ571、
1168、1566である三つのレコードのキー値を入力値としてこのハッシュ
関数を施したところ、全てのハッシュ値が衝突した。この時使用した除数は
幾つか。

 ア 193  イ 197  ウ 199  エ 211



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2018年12月16日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問26

問26
社員と年の対応関係をUMLのクラス図で記述する。二つの
クラス間の関連が次の条件を満たす場合、a、b に入れる多重度の
適切な組合せはどれか。ここで、“年”クラスのインスタンスは毎年
存在する。

 〔条件〕
  (1) 全ての社員は入社年を特定できる。
  (2) 年によっては社員が入社しないこともある。

 ┌────┐           ┌───┐
 │    │ a       b │   │
 │ 社員 ├───────────┤ 年 │
 │    │        入社年│   │
 └────┘           └───┘


   ┌──────┬──────┐
   │   a   │   b   │
 ┌─┼──────┼──────┤
 │ア│ 0..* │ 0..1 │
 ├─┼──────┼──────┤
 │イ│ 0..* │   1   │
 ├─┼──────┼──────┤
 │ウ│ 1..* │ 0..1 │
 ├─┼──────┼──────┤
 │エ│ 1..* │   1   │
 └─┴──────┴──────┘



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タグ:UML
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2018年12月15日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問25

問25
バーチャルリアリティにおけるモデリングに関する記述のうち、レンダリングの
説明はどれか。

 ア ウェアラブルカメラ、慣性センサなどを用いて非言語情報を認識する処理
 イ 仮想世界の情報をディスプレイに描画可能な形式の画像に変換する処理
 ウ 視覚的に現実世界と仮想世界を融合させるために、それぞれの世界の
   中に定義された3次元座標を一致させる処理
 エ 時間経過とともに生じる物の移動などの変化について、モデル化したものを
   物理法則などに当てはめて変化させる処理



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2018年12月14日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問24

問24
利用者が現在閲覧しているWebページに表示する、Webサイトのトップページ
からそのページまでの経路情報を何と呼ぶか。

 ア サイトマップ
 イ スクロールバー
 ウ ナビゲーションバー
 エ パンくずリスト



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タグ:経路情報
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2018年12月13日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問23

問23
1桁の2進数A、Bを加算し、Xに桁上がり、Yに桁上がりなしの
和 (和の1桁目) が得られる論理回路はどれか。

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問23



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タグ:論理回路
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2018年12月12日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問22

問22
マイクロプロセッサの耐タンパ性を向上させる手法として、適切なものはどれか。

 ア ESD (Electrostatic Discharge) に対する耐性を強化する。
 イ チップ検査終了後に検査用パッドを残しておく。
 ウ チップ内部を物理的に解析しようとすると、内部回路が破壊される
   ようにする。
 エ 内部メモリの物理アドレスを整然と配置する。



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タグ:耐タンパ性
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2018年12月11日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問21

問21
SoCの説明として、適切なものはどれか。

 ア システムLSI に内蔵されたソフトウェア
 イ 複数のMCUを搭載したボード
 ウ 複数のチップで構成していたコンピュータシステムを、
   一つのチップで実現したLSI
 エ 複数のチップを単一のパッケージに封入して
   システム化したデバイス



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タグ:SoC
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2018年12月09日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問20

問20
次の方式で画素にメモリを割り当てる640×480のグラフィックLCDモジュールが
ある。座標 (x,y) で始点 (5,4) から終点 (9,8) まで直線を描画するとき、
直線上の x=7の画素に割り当てられたメモリのアドレスの先頭は何番地か。

 〔方式〕
  ・メモリは0番地から昇順に使用する。
  ・1画素は16ビットとする。
  ・座標 (0,0) から座標 (639,479) まで連続して割り当てる。
  ・各画素は、x=0からx軸の方向にメモリを割り当てていく。
  ・x=639の次はx=0とし、yを1増やす。

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問20

 ア 3847番地  イ 7680番地  ウ 7694番地  エ 8978番地



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平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問19

問19
プログラムの性能を改善するに当たって、関数、文などの実行回数や実行時間を
計測して統計を取るために用いるツールはどれか。

 ア コンパイラ
 イ デバッガ
 ウ パーサ
 エ プロファイラ



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2018年12月08日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問18

問18
ページング方式の仮想記憶において、あるプログラムを実行したとき、
1回のページフォールトの平均処理時間は30ミリ秒であった。
ページフォールト発生時の処理時間が次の条件であったとすると、
ページアウトを伴わないページインだけの処理の割合は幾らか。

〔ページフォールト発生時の処理時間〕
 (1) ページアウトを伴わない場合、ページインの処理時間は20ミリ秒である。
 (2) ページアウトを伴う場合、置換えページの選択、ページアウト、
   ページインの合計処理時間は60ミリ秒である。

 ア 0.25
 イ 0.33
 ウ 0.67
 エ 0.75



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2018年12月07日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問17

問17
プリエンプション方式のタスクスケジューリングにおいて、
タスクBの実行中にプリエンプションが発生する契機となるのは
どれか。ここで、タスクの優先度は、タスクAが最も高く、
タスクA > タスクB = タスクC > タスクD の関係とする。

 ア  タスクAが実行可能状態になった。
 イ  タスクBが待ち状態になった。
 ウ  タスクCが実行可能状態になった。
 エ  タスクDが実行可能状態になった。



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2018年12月06日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問16

問16
処理はすべてCPU処理である三つのジョブA、B、Cがある。それらを単独で実行
したときの処理時間は、ジョブAは5分、ジョブBは10分、ジョブCは15分である。
この三つのジョブを次のスケジューリング方式に基づいて同時に開始すると、ジョブBが
終了するまでの経過時間はおよそ何分か。

 〔スケジューリング方式〕
 (1) 一定時間 (これをタイムクウォンタムと呼ぶ) 内に処理が終了しなければ、
   処理を中断させて、待ち行列の最後尾へ回す。
 (2) 待ち行列に並んだ順に実行する。
 (3) タイムクウォンタムは、ジョブの処理時間に比べて十分に小さい値とする。
 (4) ジョブの切替え時間は考慮しないものとする。

 ア 15  イ 20  ウ 25  エ 30



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2018年12月05日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問15

問15
システムの信頼性指標に関する記述のうち、適切な
ものはどれか。

 ア MTBFとMTTRは、稼働率が0.5のときに等しく
   なる。
 イ MTBFは、システムが故障してから復旧するまで
   の平均時間を示す。
 ウ MTTRは、MTBFに稼働率を掛けると求めることが
   できる。
 エ MTTRは、システムに発生する故障と故障の間隔
   の平均時間を示す。



タグ:稼働率
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2018年12月04日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問14

問14
3台の装置X〜Zを接続したシステムA、Bの稼働率に関する記述のうち
適切なものはどれか。ここで、3台の装置の稼働率は、いずれも0より大きく
1より小さいものとし、並列に接続されている部分は、どちらか一方が稼働
していればよいものとする。

  A             B
  ┌───┐          ┌───┐ ┌───┐
 ┌┤ X ├┐        ┌┤ X ├─┤ Z ├┐
 │└───┘│ ┌───┐  │└───┘ └───┘│
 ┤     ├─┤ Z ├  ┤           ├
 │┌───┐│ └───┘  │   ┌───┐   │
 └┤ Y ├┘        └───┤ Y ├───┘
  └───┘             └───┘

 ア 各装置の稼働率の値によって、AとBの稼働率のどちらが高いかは
   変化する。
 イ 常にAとBの稼働率は等しい。
 ウ 常にAの稼働率が高い。
 エ 常にBの稼働率が高い。



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タグ:稼働率
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2018年12月03日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問13

問13
商品検索と発注入力を行うWebシステムについて、時間帯別の
トランザクション数を表1に、TPS (Transaction Per Second) に
よる必要なCPU数を表2に示す。このWebシステムに必要かつ
十分なCPU数は幾つか。ここで、OSのオーバヘッドなどの処理に
ついては無視でき、トランザクションはそれぞれの時間帯の中で
均等に発生するものとする。

     表1 時間帯別トランザクション数 単位 件
      ┌──────┬──────┬──────┐
      │ 9:00〜10:00│11:00〜12:00│13:00〜14:00│
┌─────┼──────┼──────┼──────┤
│商品検索 │10,800│43,200│21,600│
├─────┼──────┼──────┼──────┤
│発注入力 │ 7,200│21,600│14,400│
└─────┴──────┴──────┴──────┘

        表2 TPSによる必要なCPU数
       ┌─────┬─────┬─────┬─────┐
       │10TPS 未満│10TPS 以上│20TPS 以上│30TPS 以上│
       │     │20TPS 未満│30TPS 未満│40TPS 未満│
┌──────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
│必要なCPU数 │   1 │   2 │   3 │   4 │
└──────┴─────┴─────┴─────┴─────┘

 ア 1  イ 2  ウ 3  エ 4



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2018年12月02日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問12

問12
仮想サーバの運用サービスで使用するライブマイグレーションの概念を説明
したものはどれか。

 ア 仮想サーバで稼働しているOSやソフトウェアを停止することなく、
   他の物理サーバに移し替える技術である。
 イ データの利用目的や頻度などに応じて、データを格納するのに
   適したストレージヘ自動的に配置することによって、情報活用と
   ストレージ活用を高める技術である。
 ウ 複数の利用者でサーバやデータベースを共有しながら、利用者ごとに
   データベースの内容を明確に分離する技術である。
 エ 利用者の要求に応じてリソースを動的に割り当てたり、不要になった
   リソースを回収して別の利用者のために移し替えたりする技術である。



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2018年12月01日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問11

問11
ストレージ技術におけるシンプロビジョニングの説明として、適切な
ものはどれか。

 ア 同じデータを複数台のハードディスクに書き込み、
   冗長化する。
 イ 一つのハードディスクを、OSをインストールする
   領域とデータを保存する領域とに分割する。
 ウ ファイバチャネルなどを用いてストレージを
   ネットワーク化する。
 エ 利用者の要求に対して仮想ボリュームを提供し、
   物理ディスクは実際の使用量に応じて割り当てる。

google = window.adsbygoogle || []).push({});

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2018年11月30日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問10

問10
相変化メモリの説明として、適切なものはどれか。

 ア 一度だけ書き込みが可能な不揮発性メモリ
 イ 結晶状態と非結晶状態の違いを利用して情報を記憶する
   不揮発性メモリ
 ウ フリップフロップ回路で構成された揮発性メモリ
 エ リフレッシュ動作が可能な揮発性メモリ



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タグ:メモリ
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2018年11月29日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問9

問9
メモリの誤り制御方式で、2ビットの誤り検出機能と、1ビットの
誤り訂正機能をもたせるのに用いられるものはどれか。

 ア 奇数パリティ
 イ 水平パリティ
 ウ チェックサム
 エ ハミング符号



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2018年11月28日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問8

問8
探索表の構成法を例とともにa〜cに示す。最も適した探索手法の
組合せはどれか。ここで、探索表のコードの空欄は表の空きを示す。

a コード順に格納し b コードの使用頻度 c コードから一意に
 た探索表       順に格納した探索表  決まる場所に格納し
                       た探索表
 コード  データ    コード  データ    コード  データ
┌───┬────┐ ┌───┬────┐ ┌───┬────┐
│120380│ …… │ │120381│ …… │ │   │    │
├───┼────┤ ├───┼────┤ ├───┼────┤
│120381│ …… │ │140140│ …… │ │120381│ …… │
├───┼────┤ ├───┼────┤ ├───┼────┤
│120520│ …… │ │120520│ …… │ │   │    │
├───┼────┤ ├───┼────┤ ├───┼────┤
│140140│ …… │ │120380│ …… │ │120520│ …… │
├───┼────┤ ├───┼────┤ ├───┼────┤
│   │    │ │   │    │ │140140│ …… │
├───┼────┤ ├───┼────┤ ├───┼────┤
│   │    │ │   │    │ │   │    │
├───┼────┤ ├───┼────┤ ├───┼────┤
│   │    │ │   │    │ │120380│ …… │
├───┼────┤ ├───┼────┤ ├───┼────┤
│   │    │ │   │    │ │   │    │
└───┴────┘ └───┴────┘ └───┴────┘

   ┌────┬───────┬───────┐
   │ a  │   b   │   c   │
 ┌─┼────┼───────┼───────┤
 │ア│2分探索│線形探索   │ハッシュ表探索│
 ├─┼────┼───────┼───────┤
 │イ│2分探索│ハッシュ表探索│線形探索   │
 ├─┼────┼───────┼───────┤
 │ウ│線形探索│2分探索   │ハッシュ表探索│
 ├─┼────┼───────┼───────┤
 │エ│線形探索│ハッシュ表探索│2分探索   │
 └─┴────┴───────┴───────┘



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タグ:探索表
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2018年11月27日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問7

問7
2次元配列A[i, j] (i, j はいずれも0〜99の値をとる) の i >j で
ある要素A[i, j] は全部で幾つか。

 ア 4、851  イ 4、950  ウ 4、999  エ 5、050



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タグ:2次元配列
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2018年11月26日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問6

問6
葉以外の節点は全て二つの子をもち、根から葉までの深さが
全て等しい木を考える。この木に関する記述のうち、適切な
ものはどれか。ここで、木の深さとは根から葉に至るまでの枝の
個数を表す。また、節点には根及び葉も含まれる。

 ア 枝の個数がnならば、節点の個数もnである。
 イ 木の深さがnならば、葉の個数は2n-1である。
 ウ 節点の個数がnならば、深さはlog2nである。
 エ 葉の個数がnならば、葉以外の節点の個数は
   n−1である。



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タグ:完全2分木
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2018年11月25日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問5

問5
符号化方式に関する記述のうち、ハフマン符号はどれか。

 ア 0と1の数字で構成する符号の中で、0又は1の連なりを一つの
   ブロックとし、このブロックに長さを表す符号を割り当てる。
 イ 10進数字の0〜9を4ビット2進数の最初の10個に割り当てる。
 ウ 発生確率が分かっている記号群を符号化したとき、1記号当たりの
   平均符号長が最小になるように割り当てる。
 エ 連続した波を標本化と量子化によって0と1の数字で構成する符号
   に割り当てる。



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2018年11月24日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問4

問4
次に示す記述は、BNFで表現されたあるプログラム言語の
構文の一部である。
<パラメタ指定>として、適切なものはどれか。

<パラメタ指定>::=<パラメタ>|(<パラメタ指定>,<パラメタ>)
<パラメタ>::=<英字>|<パラメタ><英字>
<英字>::=a|b|c|d|e|f|g|h|i

 ア ((abc,def),ghi)
 イ ((abc,def))
 ウ (abc,(def))
 エ (abc)



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タグ:BNF
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平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問3

問3
受験者1,000人の4教科のテスト結果は表のとおりであり、
いずれの教科の得点分布も正規分布に従っていたとする。
90点以上の得点者が最も多かったと推定できる教科はどれか。

 ┌──┬───┬────┐
 │教科│平均点│標準偏差│
 ├──┼───┼────┤
 │ A │ 45│  18│
 ├──┼───┼────┤
 │ B │ 60│  15│
 ├──┼───┼────┤
 │ C │ 70│   8│
 ├──┼───┼────┤
 │ D │ 75│   5│
 └──┴───┴────┘

 ア A  イ B  ウ C  エ D



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平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問2

問2
コンピュータによる伝票処理システムがある。このシステムは、
伝票データをためる待ち行列をもち、M/M/1の待ち行列
モデルが適用できるものとする。平均待ち時間がT秒以上と
なるのは、システムの利用率が少なくとも何%以上となったときか。
ここで、伝票データをためる待ち行列の特徴は次のとおりである。
 ・伝票データは、ポアソン分布に従って到着する。
 ・伝票データをためる数に制限はない。
 ・1件の伝票データの処理時間は、平均T秒の指数
  分布に従う。

 ア 33  イ 50  ウ 67  エ 80



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タグ:M/M/1
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平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問1

問1
任意のオペランドに対するブール演算Aの結果と
ブール演算Bの結果が互いに否定の関係にあるとき、
AはBの (又は、BはAの) 相補演算であるという。
排他的論理和の相補演算はどれか。

 ア 等価演算  平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問1
 イ 否定論理和 平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問1
 ウ 論理積   平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問1
 エ 論理和   平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問1



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タグ:相補演算
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