2018年12月30日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問40

問40
インターネットに接続された利用者のPCから、DMZ上の公開Webサイトに
アクセスし、利用者の個人情報を入力すると、その個人情報が内部ネット
ワークのデータベース (DB) サーバに蓄積されるシステムがある。このシステムに
おいて、利用者個人のディジタル証明書を用いたTLS通信を行うことによって
期待できるセキュリティ上の効果はどれか。

 ア PCとDBサーバ間の通信データを暗号化するとともに、正当なDBサーバ
   であるかを検証することができるようになる。
 イ PCとDBサーバ間の通信データを暗号化するとともに、利用者を認証する
   ことができるようになる。
 ウ PCとWebサーバ間の通信データを暗号化するとともに、正当なDBサーバ
   であるかを検証することができるようになる。
 エ PCとWebサーバ間の通信データを暗号化するとともに、利用者を認証
   することができるようになる。



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タグ:TLS
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2018年12月29日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問39

問39
DNSキャッシュサーバに対して外部から行われるキャッシュポイズニング
攻撃への対策のうち、適切なものはどれか。

 ア 外部ネットワークからの再帰的な問合せにも応答できるように、
   コンテンツサーバにキャッシュサーバを兼ねさせる。
 イ 再帰的な問合せに対しては、内部ネットワークからのものだけを
   許可するように設定する。
 ウ 再帰的な問合せを行う際の送信元のポート番号を固定する。
 エ 再帰的な問合せを行う際のトランザクションIDを固定する。



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2018年12月28日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問38

問38
JIS X 9401:2016 (情報技術−クラウドコンピューティング−概要及び用語) の
定義によるクラウドサービス区分において、パブリッククラウドのクラウドサービスカスタマの
システム管理者が、仮想サーバのゲストOSに対するセキュリティパッチの管理と適用を
実施可か実施不可かの組合せのうち、適切なものはどれか。

   ┌────┬────┬────┐
   │IaaS│PaaS│SaaS│
 ┌─┼────┼────┼────┤
 │ア│実施可 │実施可 │実施不可│
 ├─┼────┼────┼────┤
 │イ│実施可 │実施不可│実施不可│
 ├─┼────┼────┼────┤
 │ウ│実施不可│実施可 │実施不可│
 ├─┼────┼────┼────┤
 │エ│実施不可│実施不可│実施可 │
 └─┴────┴────┴────┘



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タグ:クラウド
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2018年12月27日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問37

問37
楕円曲線暗号に関する記述のうち、適切なものはどれか。

 ア AESに代わる共通暗号方式としてNISTが標準化している。
 イ 共通鍵暗号方式であり、ディジタル署名にも利用されている。
 ウ 公開鍵暗号方式であり、TLSにも利用されている。
 エ 素因数分解問題の困難性を利用している。



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2018年12月26日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問36

問36
サイバーセキュリティ基本法に基づき、内閣官房に設置された機関はどれか。

 ア IPA
 イ JIPDEC
 ウ JPCERT/CC
 エ NISC



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2018年12月25日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問35

問35
OpenFlowを使ったSDN (Software-Defined Networking) の説明と
して、適切なものはどれか

 ア 単一の物理サーバ内の仮想サーバ同士が、外部のネットワーク
   機器を経由せずに、物理サーバ内部のソフトウェアで実現された
   仮想スイッチを経由して、通信する方式
 イ データを転送するネットワーク機器とは分離したソフトウェアによって、
   ネットワーク機器を集中的に制御、管理するアーキテクチャ
 ウ プロトコルの文法を形式言語を使って厳密に定義する、
   ISOで標準化された通信プロトコルの規格
 エ ルータやスイッチの機器内部で動作するソフトウェアを、
   オープンソースソフトウェア (OSS) で実現する方式



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タグ:SDN
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2018年12月24日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問34

問34
あるサブネットでは、ルータやスイッチなどのネットワーク機器にIPアドレスを割り
当てる際、割当て可能なアドレスの末尾から降順に使用するルールを採用して
いる。このサブネットのネットワークアドレスを10.16.32.64/26とするとき、
10番目に割り当てられるネットワーク機器のアドレスはどれか。 ここで、ネット
ワーク機器1台に対して、このサブネット内のアドレス1個を割り当てるものとする。

 ア 10.16.32.54
 イ 10.16.32.55
 ウ 10.16.32.117
 エ 10.16.32.118



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2018年12月23日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問33

問33
イーサネットで用いられるブロードキャストフレームによるデータ伝送の説明
として、適切なものはどれか。

 ア 同一セグメント内の全てのノードに対して、送信元が一度の送信で
   データを伝送する。
 イ 同一セグメント内の全てのノードに対して、送信元が順番にデータを
   伝送する。
 ウ 同一セグメント内の選択された複数のノードに対して、送信元が
   一度の送信でデータを伝送する。
 エ 同一セグメント内の選択された複数のノードに対して、送信元が
   順番にデータを伝送する。



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2018年12月22日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問32

問32
CSMA/CD方式のLANで使用されるスイッチングハブ
(レイヤ2スイッチ) は、フレームの蓄積機能、速度変換
機能や交換機能をもっている。このようなスイッチングハブと
同等の機能をもち、同じプロトコル階層で動作する装置は
どれか。

 ア ゲートウェイ
 イ ブリッジ
 ウ リピータ
 エ ルータ



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2018年12月21日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問31

問31
2台の端末と2台のレイヤ3スイッチが図のようにLANで接続されているとき、
端末Aがフレームを送信し始めてから、端末Bがそのフレームを受信し終わる
までの時間は、およそ何ミリ秒か。

 〔条件〕
  フレーム長:1、000バイト
  LANの伝送速度:100Mビット/秒
  レイヤ3スイッチにおける1フレームの処理時間:0.2ミリ秒
  レイヤ3スイッチは、1フレームの受信を完了してから送信を開始する。

               LAN  
     ┌─────┐  100Mビット/秒  ┌─────┐
     │ レイヤ3 ├──────────┤ レイヤ3 │
     │ スイッチ │          │ スイッチ │
     └──┬──┘          └──┬──┘
   LAN  │           LAN  │   
 100Mビット/秒 │         100Mビット/秒 │   
     ┌──┴──┐          ┌──┴──┐
     │ 端末A │          │ 端末B │
     └─────┘          └─────┘

 ア 0.24  イ 0.43  ウ 0.48  エ 0.64



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2018年12月20日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問30

問30
データベースシステムにおいて、二つのプログラムが同一データへのアクセス
要求を行うとき、後続プログラムのアクセス要求に対する並行実行の可否の
組合せのうち、適切なものはどれか。ここで、表中の○は二つのプログラムが
並行して実行されることを表し、×は先行プログラムの実行終了まで後続
プログラムは待たされることを表す。

 ア       ┌─────┐ イ       ┌─────┐
         │先行プログ│         │先行プログ│
         │ラムのアク│         │ラムのアク│
         │セスモード│         │セスモード│
         ├──┬──┤         ├──┬──┤
         │共用│排他│         │共用│排他│
┌─────┬──┼──┼──┤┌─────┬──┼──┼──┤
│後続プログ│共用│ ○ │ ○ ││後続プログ│共用│ ○ │ × │
│ラムのアク├──┼──┼──┤│ラムのアク├──┼──┼──┤
│セスモード│排他│ ○ │ × ││セスモード│排他│ ○ │ × │
└─────┴──┴──┴──┘└─────┴──┴──┴──┘

 ウ       ┌─────┐ エ        ┌─────┐
         │先行プログ│         │先行プログ│
         │ラムのアク│         │ラムのアク│
         │セスモード│         │セスモード│
         ├──┬──┤         ├──┬──┤
         │共用│排他│         │共用│排他│
┌─────┬──┼──┼──┤┌─────┬──┼──┼──┤
│後続プログ│共用│ ○ │ ○ ││後続プログ│共用│ ○ │ × │
│ラムのアク├──┼──┼──┤│ラムのアク├──┼──┼──┤
│セスモード│排他│ × │ × ││セスモード│排他│ × │ × │
└─────┴──┴──┴──┘└─────┴──┴──┴──┘



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2018年12月19日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問29

問29
“部品” 表のメーカコード列に対し、B+木インデックスを作成した。
これによって、“部品” 表の検索の性能改善が最も期待できる
操作はどれか。ここで、部品及びメーカのデータ件数は十分に多く、
“部品”表に存在するメーカコード列の値の種類は十分な数があり、
かつ、均一に分散しているものとする。また、“部品”表のごく少数の
行には、メーカコード列にNULLが設定されている。実線の下線は
主キーを、破線の下線は外部キーを表す。

 部品 (部品コード, 部品名, メーカコード)
 メーカ (メーカコード, メーカ名, 住所)

 ア メーカコードの値が1001以外の部品を検索する。
 イ メーカコードの値が1001でも4001でもない部品を検索する。
 ウ メーカコードの値が4001以上、4003以下の部品を検索する。
 エ メーカコードの値がNULL以外の部品を検索する。



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タグ:B+木
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2018年12月18日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問28

問28
第1、第2、第3正規形とそれらの特徴 a 〜 c の組合せのうち、適切な
ものはどれか。

 a どの非キー属性も、主キーの真部分集合に対して関数従属しない。
 b どの非キー属性も、主キーに推移的に関数従属しない。
 c 繰返し属性が存在しない。

   ┌─────┬─────┬─────┐
   │第1正規形│第2正規形│第3正規形│
 ┌─┼─────┼─────┼─────┤
 │ア│  a  │  b  │  c  │
 ├─┼─────┼─────┼─────┤
 │イ│  a  │  c  │  b  │
 ├─┼─────┼─────┼─────┤
 │ウ│  c  │  a  │  b  │
 ├─┼─────┼─────┼─────┤
 │エ│  c  │  b  │  a  │
 └─┴─────┴─────┴─────┘



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タグ:正規化
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2018年12月17日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問27

問27
自然数を除数とした剰余を返すハッシュ関数がある。値がそれぞれ571、
1168、1566である三つのレコードのキー値を入力値としてこのハッシュ
関数を施したところ、全てのハッシュ値が衝突した。この時使用した除数は
幾つか。

 ア 193  イ 197  ウ 199  エ 211



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2018年12月16日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問26

問26
社員と年の対応関係をUMLのクラス図で記述する。二つの
クラス間の関連が次の条件を満たす場合、a、b に入れる多重度の
適切な組合せはどれか。ここで、“年”クラスのインスタンスは毎年
存在する。

 〔条件〕
  (1) 全ての社員は入社年を特定できる。
  (2) 年によっては社員が入社しないこともある。

 ┌────┐           ┌───┐
 │    │ a       b │   │
 │ 社員 ├───────────┤ 年 │
 │    │        入社年│   │
 └────┘           └───┘


   ┌──────┬──────┐
   │   a   │   b   │
 ┌─┼──────┼──────┤
 │ア│ 0..* │ 0..1 │
 ├─┼──────┼──────┤
 │イ│ 0..* │   1   │
 ├─┼──────┼──────┤
 │ウ│ 1..* │ 0..1 │
 ├─┼──────┼──────┤
 │エ│ 1..* │   1   │
 └─┴──────┴──────┘



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タグ:UML
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2018年12月15日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問25

問25
バーチャルリアリティにおけるモデリングに関する記述のうち、レンダリングの
説明はどれか。

 ア ウェアラブルカメラ、慣性センサなどを用いて非言語情報を認識する処理
 イ 仮想世界の情報をディスプレイに描画可能な形式の画像に変換する処理
 ウ 視覚的に現実世界と仮想世界を融合させるために、それぞれの世界の
   中に定義された3次元座標を一致させる処理
 エ 時間経過とともに生じる物の移動などの変化について、モデル化したものを
   物理法則などに当てはめて変化させる処理



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2018年12月14日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問24

問24
利用者が現在閲覧しているWebページに表示する、Webサイトのトップページ
からそのページまでの経路情報を何と呼ぶか。

 ア サイトマップ
 イ スクロールバー
 ウ ナビゲーションバー
 エ パンくずリスト



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タグ:経路情報
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2018年12月13日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問23

問23
1桁の2進数A、Bを加算し、Xに桁上がり、Yに桁上がりなしの
和 (和の1桁目) が得られる論理回路はどれか。

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問23



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タグ:論理回路
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2018年12月12日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問22

問22
マイクロプロセッサの耐タンパ性を向上させる手法として、適切なものはどれか。

 ア ESD (Electrostatic Discharge) に対する耐性を強化する。
 イ チップ検査終了後に検査用パッドを残しておく。
 ウ チップ内部を物理的に解析しようとすると、内部回路が破壊される
   ようにする。
 エ 内部メモリの物理アドレスを整然と配置する。



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タグ:耐タンパ性
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2018年12月11日

平成30年度秋期 応用情報技術者試験問題 問21

問21
SoCの説明として、適切なものはどれか。

 ア システムLSI に内蔵されたソフトウェア
 イ 複数のMCUを搭載したボード
 ウ 複数のチップで構成していたコンピュータシステムを、
   一つのチップで実現したLSI
 エ 複数のチップを単一のパッケージに封入して
   システム化したデバイス



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タグ:SoC
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