2019年04月10日

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問60

問60
我が国の証券取引所に上場している企業において、内部統制の整備及び
運用に最終的な責任を負っている者は誰か。

 ア 株主  イ 監査役  ウ 業務担当者  エ 経営者



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タグ:内部統制
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2019年04月09日

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問59

問59
外部保管のために専門業者に機密情報を含むバックアップ媒体を引き渡す
際の安全性について、情報セキュリティ監査を実施した。その結果として判明
した状況のうち、監査人が指摘事項として監査報告書に記載すべきものは
どれか。

 ア 委託元責任者が、一定期間ごとに、専門業者における媒体保管状況を
   確認する契約を結んだ上で引き渡している。
 イ 委託元責任者が、専門業者との間で機密保持条項を盛り込んだ業務
   委託契約を結んだ上で引き渡している。
 ウ 委託元担当者が、専用の記録簿に、引渡しの都度、日付と内容を記入し、
   専門業者から受領印をもらっている。
 エ 委託元担当者が、バックアップ媒体を段ボール箱に入れ、それを専門業者に
   引き渡している。



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タグ:監査報告書
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2019年04月08日

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問58

問58
JIS Q 27001:2014 (情報セキュリティマネジメントシステム−要求事項) に
基づいて ISMS内部監査を行った結果として判明した状況のうち、監査人が
指摘事項として監査報告書に記載すべきものはどれか。

 ア USBメモリの使用を、定められた手順に従って許可していた。
 イ 個人情報の誤廃棄事故を主務官庁などに、規定されたとおりに報告していた。
 ウ マルウェアスキャンでスパイウェアが検知され、駆除されていた。
 エ リスクアセスメントを実施した後に、リスク受容基準を決めた。



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2019年04月07日

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問57

問57
次の条件でITサービスを提供している。SLAを満たすことができる、1か月の
サービス時間帯中の停止時間は最大何時間か。ここで、1か月の営業日数は
30日とし、サービス時間帯中は、保守などのサービス計画停止は行わないもの
とする。

 〔SLAの条件〕
  ・サービス時間帯は、営業日の午前8時から午後10時までとする。
  ・可用性を99.5%以上とする。

 ア 0.3  イ 2.1  ウ 3.0  エ 3.6



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タグ:SLA
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2019年04月06日

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問56

問56
システム障害が発生したときにシステムを初期状態に戻して再開する方法で
あり、更新前コピー又は更新後コピーの前処理を伴わないシステム開始のこと
であって、初期プログラムロードとも呼ばれるものはどれか。

 ア ウォームスタート
 イ コールドスタート
 ウ ロールバック
 エ ロールフォワード



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2019年04月05日

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問55

問55
キャパシティ管理における将来のコンポーネント、並びにサービスの容量・能力
及びパフォーマンスを予想する活動のうち、傾向分析はどれか。

 ア 特定の資源の利用状況を時系列に把握して、将来における利用の変化を
   予測する。
 イ 待ち行列理論などの数学的技法を利用して、サービスの応答時間及び
   スループットを予測する。
 ウ 模擬的にトランザクションを発生させて、サービスの応答時間及びスループットを
   予測する。
 エ モデル化の第一段階として、現在達成されているパフォーマンスを正確に反映
   したモデルを作成する。



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2019年04月04日

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問54

問54
ある新規システムの機能規模を見積もったところ、500FP (ファンクションポイント)で
あった。このシステムを構築するプロジェクトには、開発工数のほかに、システム導入と
開発者教育の工数が、合計で10人月必要である。また、プロジェクト管理に、開発
と導入・教育を合わせた工数の10%を要する。このプロジェクトに要する全工数は
何人月か。ここで、開発の生産性は1人月当たり 10FPとする。

 ア 51  イ 60  ウ 65  エ 66



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タグ:開発工数
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2019年04月03日

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問53

問53
表は、1人で行うプログラム開発の開始時点での計画表である。6月1日に
開発を開始し、6月11日の終了時点でコーディング作業の25%が終了した。
6月11日の終了時点で残っている作業量は全体の約何%か。ここで、
開発は、土曜日と日曜日を除く週5日間で行うものとする。

 ┌────────┬────────┬───────┐
 │   作業   │計画作業量(人日)│ 完了予定日 │
 ├────────┼────────┼───────┤
 │仕様書作成   │       2│6月 2日(火)│
 ├────────┼────────┼───────┤
 │プログラム設計 │       5│6月 9日(火)│
 ├────────┼────────┼───────┤
 │テスト計画書作成│       1│6月10日(水)│
 ├────────┼────────┼───────┤
 │コーディング  │       4│6月16日(火)│
 ├────────┼────────┼───────┤
 │コンパイル   │       2│6月18日(木)│
 ├────────┼────────┼───────┤
 │テスト     │       3│6月23日(火)│
 └────────┴────────┴───────┘

 ア 30  イ 47  ウ 52  エ 53



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タグ:作業量
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2019年04月02日

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問52

問52
図のプロジェクトの日程計画において、プロジェクトの所要日数は何日か。

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問52

 ア 40  イ 45  ウ 50  エ 55



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2019年04月01日

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問51

問51
ソフトウェア開発プロジェクトにおいてWBS (Work Breakdown Structure) を
使用する目的として、適切なものはどれか。

 ア 開発の期間と費用がトレードオフの関係にある場合に、総費用の最適化を図る。
 イ 作業の順序関係を明確にして、重点管理すべきクリティカルパスを把握する。
 ウ 作業の日程を横棒 (バー) で表して、作業の開始時点や終了時点、現時点の
   進捗を明確にする。
 エ 作業を階層的に詳細化して、管理可能な大きさに細分化する。



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タグ:wbs
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2019年03月30日

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問50

問50
XP (Extreme Programming) のプラクティスの説明のうち、適切な
ものはどれか。

 ア 顧客は単体テストの仕様に責任をもつ。
 イ コードの結合とテストを継続的に繰り返す。
 ウ コードを作成して結合できることを確認した後、テストケースを
   作成する。
 エ テストを通過したコードは、次のイテレーションまでリファクタリング
   しない。



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タグ:XP
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2019年03月29日

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問49

問49
オブジェクト指向における“委譲”に関する説明として、適切なものはどれか。

 ア あるオブジェクトに対して操作を適用したとき、関連するオブジェクトに
   対してもその操作が自動的に適用される仕組み
 イ あるオブジェクトに対する操作を、その内部で他のオブジェクトに依頼する
   仕組み
 ウ 下位のクラスが上位のクラスの属性や操作を引き継ぐ仕組み
 エ 複数のオブジェクトを部分として用いて、新たな一つのオブジェクトを生成
   する仕組み



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2019年03月28日

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問48

問48
モジュール間の情報の受渡しがパラメタだけで行われる、結合度が最も
弱いモジュール結合はどれか。

 ア 共通結合
 イ 制御結合
 ウ データ結合
 エ 内容結合



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2019年03月27日

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問47

問47
オブジェクト指向におけるクラスとインスタンスとの関係のうち、適切なものは
どれか。

 ア インスタンスはクラスの仕様を定義したものである。
 イ クラスの定義に基づいてインスタンスが生成される。
 ウ 一つのインスタンスに対して、複数のクラスが対応する。
 エ 一つのクラスに対して、インスタンスはただ一つ存在する。



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2019年03月26日

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問46

問46
UML2.0のシーケンス図とコミュニケーション図のどちらにも
表現されるものはどれか。

 ア イベントとオブジェクトの状態
 イ オブジェクトがある状態にとどまる最短時間及び最長時間
 ウ オブジェクトがメッセージを処理している期間
 エ オブジェクト間で送受信されるメッセージ




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タグ:UML
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2019年03月25日

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問45

問45
自社の中継用メールサーバで、接続元IPアドレス、電子メールの送信者の
メールアドレスのドメイン名、及び電子メールの受信者のメールアドレスのドメ
イン名から成るログを取得するとき、外部ネットワークからの第三者中継と判断
できるログはどれか。ここで、AAA.168.1.5 と AAA.168.1.10 は自社のグローバル
IPアドレスとし、BBB.45.67.89 と BBB.45.67.90 は社外のグローバルIPアドレス
とする。 a.b.c は自社のドメイン名とし、a.b.d と a.b.e は他社のドメイン名とする。
また、IPアドレスとドメイン名は詐称されていないものとする。

   ┌──────┬────────┬────────┐
   │ 接続元IP │電子メールの送信│電子メールの受信│
   │ アドレス │者のメールアドレ│者のメールアドレ│
   │      │スのドメイン名 │スのドメイン名 │
 ┌─┼──────┼────────┼────────┤
 │ア│AAA.168.1.5 │a.b.c      │a.b.d      │
 ├─┼──────┼────────┼────────┤
 │イ│AAA.168.1.10│a.b.c      │a.b.c      │
 ├─┼──────┼────────┼────────┤
 │ウ│BBB.45.67.89│a.b.d      │a.b.e      │
 ├─┼──────┼────────┼────────┤
 │エ│BBB.45.67.90│a.b.d      │a.b.c      │
 └─┴──────┴────────┴────────┘



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2019年03月24日

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問44

問44
公衆無線LANのアクセスポイントを設置するときのセキュリティ対策と効果の
組みのうち、適切なものはどれか。

  ┌────────────┬─────────────────┐
  │  セキュリティ対策  │       効 果       │
┌─┼────────────┼─────────────────┤
│ │MACアドレスフィルタリ│正規の端末のMACアドレスに偽装し│
│ア│ングを設定する。    │た攻撃者の端末からの接続を遮断し、│
│ │            │利用者のなりすましを防止する。  │
├─┼────────────┼─────────────────┤
│イ│SSIDを暗号化する。   │SSIDを秘匿して、SSIDの盗聴を防止す│
│ │            │る。               │
├─┼────────────┼─────────────────┤
│ │自社がレジストラに登録し│正規のアクセスポイントと同一のSSID│
│ウ│たドメインを、アクセスポ│を設定した、悪意のあるアクセスポイ│
│ │イントのSSIDに設定する。│ントの設置を防止する。      │
├─┼────────────┼─────────────────┤
│ │同一のアクセスポイントに│同一のアクセスポイントに無線で接続│
│エ│無線で接続している端末同│している他の端末に、公衆無線LANの │
│ │士の通信を、アクセスポイ│利用者がアクセスポイントを経由して│
│ │ントで遮断する。    │無断でアクセスすることを防止する。│
└─┴────────────┴─────────────────┘



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2019年03月23日

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問43

問43
セキュアブートの説明はどれか。

 ア BIOSにパスワードを設定し、PC起動時に BIOSのパスワード入力を
   要求することによって、OSの不正な起動を防ぐ技術
 イ HDDにパスワードを設定し、PC起動時にHDDのパスワード入力を要求
   することによって、OSの不正な起動を防ぐ技術
 ウ PCの起動時に OSやドライバのディジタル署名を検証し、許可されて
   いないものを実行しないようにすることによって、OS起動前のマルウェアの
   実行を防ぐ技術
 エ マルウェア対策ソフトをスタートアッププログラムに登録し、OS起動時に
   自動的にマルウェアスキャンを行うことによって、マルウェアの被害を防ぐ技術



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2019年03月22日

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問42

問42
CSIRTの説明として、適切なものはどれか。

 ア IPアドレスの割当て方針の決定、DNSルート
   サーバの運用監視、DNS管理に関する調整など
   を世界規模で行う組織である。
 イ インターネットに関する技術文書を作成し、
   標準化のための検討を行う組織である。
 ウ 企業内・組織内や政府機関に設置され、情報
   セキュリティインシデントに関する報告を受け取り、
   調査し、対応活動を行う組織の総称である。
 エ 情報技術を利用し、宗教的又は政治的な目標を
   達成するという目的をもつ者や組織の総称である。


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タグ:CSIRT
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2019年03月21日

平成30年度秋期 基本情報技術者試験問題 問41

問41
ボットネットにおけるC&Cサーバの役割として、適切なものはどれか。

 ア Webサイトのコンテンツをキャッシュし、本来のサーバに代わってコンテンツを
   利用者に配信することによって、ネットワークやサーバの負荷を軽減する。
 イ 外部からインターネットを経由して社内ネットワークにアクセスする際に、
   CHAPなどのプロトコルを用いることによって、利用者認証時のパスワードの
   盗聴を防止する。
 ウ 外部からインターネットを経由して社内ネットワークにアクセスする際に、チャレ
   ンジレスポンス方式を採用したワンタイムパスワードを用いることによって、
   利用者認証時のパスワードの盗聴を防止する。
 エ 侵入して乗っ取ったコンピュータに対して、他のコンピュータへの攻撃などの
   不正な操作をするよう、外部から命令を出したり応答を受け取ったりする。



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